
予選終了後の燃料搭載量が発表されました。
重量と1回目のピットイン予想周回数です。
1. ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 648.5kg 16周目
2. ティモ・グロック トヨタ 643kg 14周目
3. セバスチャン・ベッテル レッドブル 659kg 20周目
4. ジェンソン・バトン ブラウンGP 652.5kg 18周目
5. ルイス・ハミルトン マクラーレン 652.5kg 18周目
6. ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 649kg 16周目
7. フェルナンド・アロンソ ルノー 650.5kg 17周目
8. フェリペ・マッサ フェラーリ 664.5kg 22周目
9. ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 670.5kg 25周目
10. キミ・ライコネン フェラーリ 671.5kg 25周目
11. ヘイキ・コバライネン マクラーレン 678.5kg 28周目
12. 中嶋一貴 ウィリアムズ 680.9kg 29周目
13. ロバート・クビサ BMWザウバー 689.6kg 32周目
14. ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 696.3kg 35周目
15. ネルソン・ピケJr. ルノー 677.7kg 27周目
16. セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 678.5kg 28周目
17. ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 652k 18周目
18. マーク・ウェバー レッドブル 656kg 19周目
19. エイドリアン・スーティル フォース・インディア 679kg 28周目
20. セバスチャン・ボーデ トロ・ロッソ 667.5kg 24周目
TOYOTAは軽かったんですね。
2台とも軽いです。
スタートはソフトタイヤでタイヤパフォーマンスの落ちてくるあたりで1回目のピットイン2回目はハード側のタイヤで路面グリップが落ち着いてくる頃なのでレースをコントロールする作戦でしょう。
重量が近いのがブラウンの2台。
スタートでこの2台に先行されなければ戦略としては良いかもしれません。
ここの所毎度ですが、驚くべきはやはりベッテルくん。
重いマシーンでディフューザーはシングルですから、この位置は驚異的です。
スタートでTOYOTAの前に出たらかなり面白い展開になります。
一貴くんはロズベルグよりも古い型の車で、重量も10kgも多く背負ってこの位置ならかなり優秀と言うか、イコールコンディションなら一貴くんのほうが速かったんじゃない?
昨日テレビでも言ってましたがマクラーレンがだいぶ速くなってきました。
KERS搭載でバトンと同じ重量でこの位置。
タイム差も.152でしたから、ロングディスタンスになるとKERSはかなり有効。
今回は表彰台もあるかもしれません。
我がフェラーリは、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
未だ速さ取り戻せず・・・・・・・・・・・・?
戦略も多分オーソドックスなパターンなんでしょう。
重量もそこそこ積んでますから・・・・・
勝てないのが解ってるなら、せめて予選でからからで走って一発ポールでも捕ってくれればティフォシも大喜びだと思うんですが・・・・・
いかがでしょう?モンテゼモローさん????
今日は決勝なのでとっとと帰ります。
早く仕事終わらせよう!!
Posted at 2009/04/26 12:56:14 | |
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