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ランボルギーニの原点であるトラクターを、現代風にアレンジした作品。







ランボルギーニ社は1962年、イタリアのサンターガタ・ボロニェーゼに設立。


トラクターなどの農業機械の製造・販売で成功を収めたフェルッチオ・ランボルギーニ氏が、フェラーリに対抗するために始めた自動車会社。



今回のランボルギーニTOROは、「世界で最もクールなトラクター」がテーマ。

1950-60年代のランボルギーニ社のトラクターは、他社にはない高性能が人気の理由だった。

TOROも高いパフォーマンスを予感させるスタイリングに仕上げられている。

ボディカラーは、ランボルギーニのイメージカラーのオレンジ。

トラクターの運転席は通常、オープンスタイルだが、このTOROでは黒いガラスキャノピーで覆った。

フロントには『レヴェントン』を思わせるアグレッシブなグリルが配される。

前後タイヤは大胆なまでの異径サイズで、スポーティな前傾フォルムを実現。

ヘッドライトはルーフの頂点部分にレイアウト。


トラクターというよりも、バギーと表現するのが適切かもしれない。

残念ながら市販の計画はないみたいですが、こんなご時世だからこそ。

ランボルギーニのスポーツイメージが存分に発揮された原点回帰の１台として世に送り出して欲しいものです。






これからの農業は絶対に面白いから！！！！

久々の６０くんです。






かなりボケボケの写真ですんません。


今日隣のスーパーメカニックしんちゃんにせかされて、ようやくかたちにはなりました。


が！！まだ細かい詰めが必要です。


フロントのステアリング廻り。

フロントショックマウント。

フロントブレーキホース。

リアブレーキホース。

一番の問題はリアデフロックワイヤー。

長さがほんの少し足りません。

リーフの具合は予想通り良い感じです。

チョットやわらかすぎかも、、、、、、、

セッティングはもう少し煮詰めます。

今週中には使えるようになるかな？？？？？？？？？

本家のゲストギャラリーに掲載しました。













久々に泥臭い写真が多いです。

興味のある方もそうでない方もお楽しみに下さい。

今朝食べました。











でも僕にはチョット重かったです。

美味しいんですけど、1個は食えません。

2.3口たべられればそれで満足です。


一緒に抹茶クロとクロフランク、週替わりピザも買ってきましたが抹茶は食べてないので解りませんが、ピザもフランクもそれなりに美味しかったです。


ビックリするような美味しさはありませんが、、、、、、、、、

普通に美味しくいただけます。



何より昨日のサンマルク兄ちゃんに感謝です。

このじかんになりました


晴海トリトンの中にあるサンマルクで打ち合わせだったのですがサンマルクといえばチョコクロ


いままで食べたいと思ってましたが中々タイミングがなく今日初めて買ってみました


まだ食べてないのでコメントは後ほど



それにしても晴海トリトンのサンマルクのお兄ちゃんめちゃくちゃサービスよかったです


内容は書けませんが本当に感心しました


素晴らしい



ということで今から帰宅します



Ｆ１！Ｆ１！