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写真は本文と関係ありません。草刈りしなきゃ…



車の特性もあると思うのですが、私の運転の自信のなさと性格上から、とろとろ発進・だらだらブレーキをしてしまいます。

かなり先の赤信号でも、あわよくば停車しないうちに青にならないかなーと思って、アクセルを離してしまう感じです。

でも、他の車の接近具合からして、あんまり良く思われない運転なんだろうなという自覚があります。

良く考えたら今の車はアイドリングストップがあるので、さっさと停車して待ってた方がいいのかもしれませんね。

後ろに車がいるときは、普通(?)の運転を心がけたいと思います

先日、運転中に少し危ないことがあったので、反省のためにまとめておきます。


・起こったこと
片側2車線の道路で左側車線を走行中、かなり先の方に左折車が何台か列を作って停まっていたので、
右車線に変更しようとしたところ、後ろから来た車とかなり接近してしまった


・詳細
自分がちゃんとやったことは、ミラー確認→ウインカー→1秒後に目視とハンドル操作。
右車線には前後に車がいないと認識していました。
ハンドル操作直後に後ろからの車に気づき、車線変更をやめました。

後ろから来た車は、自分の車の2台後ろを走っていて、自分の車と1つ後ろの車を抜かそうと加速したのだと思われます。

危なくなってしまった直接の原因は、目視による確認は、もう右へ車線変更する前提で見ていて、
ほぼ同時にハンドル操作を行ってしまったことだと思います。


・反省点
まずは↑の直接の原因。きちんと確認を行っているから大丈夫という思い込みです。
特に目視は、ハンドルの操作と結び付いてしまっていました。これはいけない。

そしてもうひとつは、走行中は前後左右の車の位置関係を、ミラーなどを常に見て把握している…つもりだった自惚れだと思います。


とりあえず事故にならずにすんだものの、今後は気を付けます。

去年、車検の時にタイヤを替えました。



前のタイヤだけへりが早かったので、気軽にタイヤローテーションなんてやった方がいいのかな～、
なんて思ったので、1月前にお店でやってもらいました。


しかし、少し走って違和感。

真っ直ぐの道でハンドルから手を離すと、かなり左に進んでしまう。

馴染めば直るかな？と思ってそのまま1000キロくらい走りましたが、良くなる気配なし。



ローテーションしてもらったお店に相談したところ、とりあえず時間かけずにできることということでローテーションを元に戻してもらいました。



前と後でタイヤの減り方が違うんでしょうか。

車が真っ直ぐ走るって、難しいんですね。

花粉の季節ですね。

車が汚れやすいです。


組み立て中のカーポートも一緒に写真に。

花粉を防ぐ効果は期待できないですけど、
さすがに高い買い物だってのでワクワクしています！

自宅のお話ですが、2017年の11月に新築し引っ越して、1年ちょいが経ちます。


しかし、庭はいろいろあって後回しにしてしまっていました。


先週、ついに思い腰を上げ、見積もりをとりまして、発注に踏み切りました。




まず、状況を頑張ってかいた図で説明しますと、ウチの敷地は道路から前後挟まれる形になっています。



家の正面、図でいうと下側の道路がとてもせまくて、バックで車庫入れするのが大変なんですね。

なので、道路に挟まれた利を生かして裏側の道路側にも入り口を作って、後ろから前向きに入れて前から出るイージー駐車構想をたてておりました。



しかし冒頭の通り庭を後回しにしてたので、今回やっと前後のコンクリートをつなげました。




今までは土のまんま無理やり使っていたので、タイヤが泥だらけになっていたのが改善されます！



そして写真に写っている三角コーンですが、カーポートを追加する予定です。


これで冬の朝の霜がましになるはず！（今年は手遅れ感）


車の塗装にもやさしくなるか…？と期待しています。