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みやもっちゃんのブログ一覧

2003年12月18日 イイね!

アミューズ筑波 まる一日走行会参加

アミューズ筑波 まる一日走行会参加パワーハウスアミューズが主催する「筑波 まる一日走行会」に参加しました。
この走行会の特徴は、朝 8 時から夕方 16 時までコースへの出入りが基本的に自由という事です。足回りのセッティングを煮詰めるには、最適な走行会ですね。




まる一日も走りっぱなしなんて...
サーキットには、結構通っているけど、まる一日走りっぱなしなんて経験はありません。
この走行会には、半日クラスとまる一日クラスの 2 種類があって、まる一日クラスへ参加するとその走行可能時間は、7 時間にもなります。
もちろん、途中で休みがあるので、連続走行ではないのですけどね。


走行開始!
今回の 1 番の目的は、PCR サスのセッティングを煮詰める事です。
9 月に PCR を装着してから、サーキットへ行ったのは2回だけ。(その内 1 回は、レース)まともにセッティングが出来てません。今回こそは、キッチリやるぞぉ~とハリキって走行開始しました。

が、しかし....今回も事は上手く運ばず....です。
練習用に用意したノーマルホイールへの S タイヤ装着が裏目に出ました。
アンダーを減らす方向でセッティングしてきたにも関わらず、前回のレースの時よりもアンダーが強いです。
しかも、中高速コーナで、フロントタイヤがヨレているのがハッキリ判ります。特に、ダンロップ下から 80R にかけて右から左に切り返す所で、フロントタイヤの剛性不足を強く感じます。
やはり、フロント 5.5J のノーマルホイールに 195 サイズのタイヤでは、その能力を十分に発揮できないようです。
       
これでは、このセットでセッティング煮詰めてもあまり意味ない様な気がします。やっぱりタイヤをケチらずに前回と同じタイヤとホイールのセットで走るべきでしたね(反省)
それでも、折角走りに来たのだから、車高調整、プリロード調整、減衰調整を実施してデータ採りだけ実施する事にしました。

気になるタイムですが、1 本目の走行では、8 秒半ばがコンスタントに出ていました。
使い古しのタイヤですし、ある程度流した程度の走りだったのでタイムは、こんなもんでしょう。
後は、 このタイヤセットで7秒台を出すことを練習課題としました。


走行を重ねるにしたがって...
私の期待を裏切るように走行を重ねる度にアンダーステアの挙動は、その酷さを増して行きました。
2 本目の走行では、ブレーキポイントを奥に取り、私的には(?)ほぼ 100% の走りをしたにも関わらず、タイムは、8 秒半ばに留まっています。
3 本目以降も、サスのセッティングを変更して、フロントのグリップを上げたり、リアのグリップを下げるようにしましたが、そんな事では、吸収できない位にアンダーステアが酷くなってきました。特に、1 ヘアの進入時のアンダーステアは、閉口ものでした。
極端にブレーキポイントを前に持ってこないと、クリッピングにも付けない状態になってしまいました。

結局、この日のベストタイムは、1 本目の走行時に記録した 1'8.519 でした。決して満足できるタイムではありません。
2 本目以降、目一杯の走りを続けたですが、遂に最後までこのタイムを上回る事が出来なかったのです(涙)
しかも最後の走行では、10 秒を切るのがやっとの状態までタイムが落ち込みました。


タイムが出ない原因は....
何でこの日は、タイムが上がらなかったのか? 結構悩みました(笑)
どう考えても、あの朝一の走りよりもタイムが出ないなんて考えられなかったからです。
タイムが上がらないのは、クルマの動きがドンドンアンダーステアになった事に依るのは間違いないのでしょうけど、そのアンダーステアになったハッキリした理由が判りませんでした。

要因としては、
 1.路面コンディションの悪化
 2.フロントの A048LTS コンパウンドの劣化
の 2 点が考えられました。

まず路面コンディションですが アミューズの走行会は、走行枠を区切らずに走りっぱなしなので時間を経過すればするほど、路面コンディションが悪くなる事は判りました。
でも路面コンディションの悪化が原因であれば、全体的にグリップが低下するだけで、アンダーステアが酷くなる事には、繋がらないように思います。

次に、LTS コンパウンドの劣化です。これは、要因としてはかなり有望?です。
今回使用したタイヤは、既に 1 年半以上使っているタイヤなので新品と同じグリップを望む事は、難しいでしょう。
でも、1 本目では 8 秒半ばを記録し、アンダーステアながらもタイヤがグリップしている感覚は伝わってきていました。
朝グリップしていたタイヤが、その日の内にグリップが極端に落ちるとも思えませんでした。


グリップ低下の真の原因は!
家に戻って来てからいろいろ調べた結果(ちょっと大袈裟かな)原因が判りました。
写真を見て頂きたい。 これは右フロントタイヤです。
センター部分に多量のタイヤカスが付着しているのがお判り頂けると思います。
これが急激なグリップ低下の原因の様です。

A048 は、タイヤのセンター部分が減りやすく、そこにタイヤカスが付着し易いとの事です。筑波のような右周りのサーキットだと、右フロントタイヤにタイヤカスが残る事が多いようです。
ここまで大きなタイヤカスが付着するとタイヤが路面と綺麗に接地しなくなり、極端にグリップが低下してしまうようです。しかも、このタイヤカスのお陰で(?)タイヤの外側ばかりが減ってしまいました、その結果、フロントのキャンバー角がポジになってしまったようです。 
エリーゼは車重が軽いミッドシップ車なのでフロントにかかる荷重はとても小さく、フロントにタイヤカスが付着した時の接地面の変化には敏感なようですね。

でも、何でこんなに大きなタイヤカスが付着したのでしょう。
8 時間の走行中に路面清掃を実施していないので、コース上のいたる所にタイヤカスがあります。
通常の走行会と違って出入り自由な走行会なので、走行の開始と終了のフラッグが出ません。その為、私は、コースイン直後と最後のクールダウンの時は、他車の邪魔にならないように極力レコードラインを外して走行していました。
レコードライン以外には、特に多量のタイヤカスがあり、それを拾ってしまったようです。


仮説を実証する為に!
上に書いたグリップ低下の原因は、他人からの受け売りと私の勝手な思い込みです(笑)それを実証する為にも、タイヤカスを取り除いた同じタイヤセットで、もう一度筑波を走ろうと思います。
もし、このセットで筑波を 7 ~ 8 秒で走る事が出来れば、仮説は実証される事でしょう。
可能であれば年内に走りに行くつもりです。
Posted at 2007/08/26 20:36:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記
2003年12月06日 イイね!

パワーチェック実施(135エンジン ド・ノーマル)

エンジン関係ドノーマルのエリーゼをシャシダイに掛けてきました。いったい何馬力出ているのでしょう?


パワーチェック
車好きの方で、特にスポーツモデルに乗っている方なら、一度は、自分の車のパワーがどれくらいなのか調べてみたいと思っているのではないでしょうか?
 私もその一人で、昨年エリーゼを購入してからチャンスがあればパワーチェックを実施したいと思ってました。
 そして、やっと念願かなってパワーチェックを実施してきました。


シャシーダイナモとダイナパックス
 パワーチェックには、大きく分けて シャシーダイナモ方式とダイナパックス方式があります。
シャシーダイナモは、巨大なローラをタイヤで直接回して測定する方式です。
ダイナパックスは、ホイールを取り外し、車軸に直接測定機器を取り付けて測定する方式です。
一般的には、ダイナパックスの方が車輪のスリップが無い分、正確な値を測定できると言われています。
  
 私は、シャシーダイナモでパワーチェックを実施してきました。
理由は、シャシーダイナモの方が手軽で、測定料金も安いからという簡単なものです(笑)それに、シャシーダイナモにしても、ダイナパックスにしても、測定器には必ず個体差があるので、毎回、同じ場所(測定器)で測定しないと意味がないので、自宅から一番近い場所で測定する事にしたのです。


エリーゼSports135
 私のエリーゼは、Sports135というモデルです。
このモデルには、Lotusがプロデュースした、135Kitが組み込まれています。
その内容は、インテークマニフォールド、ポート加工済みヘッド、JanSpeed製スポーツマフラー、ECUマップ変更です。
ノーマルのK型エンジンが120bhpなのに対して、その名の通り135bhpまでパワーアップされています。
エンジン関係は、購入してから全くモディファイしていないのでカタログ通りであれば、135bhp(137ps)のパワーが出ているハズです。


パワーチェック実施
 計測は、「スーパオートバックス小平」で実施しました。
ここでは、以前同じエリーゼ仲間の2台もパワーチェックを実施しているので、ほぼ同条件でパワーを比較する事ができるのです。 当日も同じエリーゼに乗る蓮尾さんを誘い、2 台でパワーチェックを実施しました。
蓮尾さんのパワーチェックの結果を知りたい方は、蓮尾さんの HP をご参照下さい。
因みに蓮尾さんのエリーゼは、VVCモデルです。エンジン関係は、ノーマルとの事です。

さてさて前置きがかなり長くなってしまいましたが、いよいよ計測開始です。通常、パワーチェック時は、その安全対策の為に、リアの牽引フックにタイダウンを固定するのですが、エリーゼのそれは、ちょっと頼り無いとの事で、ロワアームに固定しました。


いよいよダイナモロータが回りはじめました。まずは 3,000 回転ホールドで、測定機器の調整をするようです。
そして測定開始です。グングン回転が上がっていきます。回転数のリミットは、6,800 回転としました。
6,800 回転に届いたであろう所で、計測終了! 意外とあっけなく終わってしまいました。


結果発表
結果は、ご覧の通りです。



損失を考慮した修正パワーでなんと、146.7ps トルクで 18.5kgm となりました。
カタログパワーを 10ps 近くオーバしてしまいました。本当なんだろうか??? というのが正直な気持ちです(笑)カタログパワーをオーバするなんて事は、通常考えられないので、ココのシャシダイは数値が甘いんじゃないの?て思っちゃいますね。まぁ、シャシダイでパワー測定した目的は、ピークパワーだけが目的でないので良しとします。

結果のシートを見ていると、ピークパワーやトルク以外にもいろいろな情報を得る事ができます。
まずは、ピークパワーの発生回転数です。ちょっと見にくいのですが、だいたい 6,200 ~ 6,300 回転付近のようです。
それとパワーの出方ですが、一見すると綺麗に見えますが結構バラツキが見られます。これは、おそらく 2 本だしマフラーの排気干渉によるものではないかと思います。また、3,200 ~ 3,400 回転付近にトルクの谷があるようです。

この測定データは、今後エンジン関係のチューニングをしていく上での基本データとするつもりです。
Posted at 2007/08/22 21:15:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記

プロフィール

「楽ナビのマップ情報をアップデートするべき...? http://cvw.jp/b/305531/43535869/
何シテル?   12/12 00:00
この世に生を受けて半世紀が経過しました。 依然として精神年齢は低いままではありますが、歳を重ねてくると... ”それはそれで良いのかな?”  と思えるよう...
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