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ヘッドがようやく完成した。

ヘッドガスケットがもうすぐ届くので、
それまでは一休み。

スロットルをどうするかまだ未定。

完成は夏にはむりだな。きっと。

K本君、シム16枚渡せます。

右図のウイングのリップなのだけれど、

今までみたことがない。

どなたか知っているかたはいませんか。

前期型のお友達が訪ねてきました。
しばし情報交換・乗り比べ。
ナンバーは　122　123
お近くに1221な方もいるらしいが知らない。
VOLVOな方はこちらもご覧ください。

正式にはJapan　Historic　Car　Tour　2009　in　YOKOHAMAです。
　左は思いがけず6位入賞の盾、参加賞のフレーム入り自車写真。
お土産の時計とバッグ。
4/24　一日目
小田原ダイナシティ→山梨・河口湖→韮崎→蓼科

晴れ　ステアリングシャフトのブッシュがゆるみ異音がするようになった。蓼科到着後、まし締め。治る。
宿泊先のエクシブ蓼科賞を頂く。

4/25　二日目
蓼科→車山高原→奈良井宿→伊那→山梨/大泉高原

朝から霧と雨の中、標高の高いところは雪まじりの雨。
ラッコさんご夫妻、雨の中発見。ちょっとだけお話しした。
助手席側ワイパー飛んでいったので、拾いに走った。

普段ミクスチャーが薄めのせいか、それほどエンジンは不調にならなかったけれど、低回転ではトルクの落ち込みが大きくなりました。
ブレーキは低温、まして雨の中なので悪い方向には、まったく変化なし。リアが効かないのはなんとかしたくなる。
フロントの車高とショックの減衰を変えたくなった。
運転する上では、操作系の重さ以外は現代の車とそんなに違いはないのです。

奈良井宿では大歓迎を受けました。

4/26　三日目
山梨/大泉高原→甲府舞鶴城公園→横浜赤レンガ倉庫

甲府から出る時にコマ図が原因で全参加者ミスコースするも皆さんすぐ復帰。東名にて赤いライトのかた、多数見かけるも皆営業中でした。

ゴールの横浜赤レンガ倉庫では予想外の見物人の数に驚きました。
人垣で先が見えないほど、最徐行とはいえこんな経験は初めてで、
おそろしい。そんな中に見慣れた姿、多数発見して感激する。