8年位前だったかなぁ?D.I.Yでホランディア400というキャンバストップ(サンルーフ)を取り付けた事があります。
その車両を廃車した時に、サンルーフも外したので
破損したパーツさえ購入すれば流用も可能なんですが・・どうしたもんやら(笑
以下はその時のブログ記事を流用してまとめたものです。
不明な事があれば、質問して頂けばお答えいたします。
愛車の屋根を切り抜くには、切り屑の出ない電動のカッターが必要なんですが
近所のホームセンターに置いてあった電動シャーという機器を貸して頂きました!(ジグソーは切り屑が出ますし、傷が付くのでお勧め出来ません)
サンルーフキットに添付された実物大の型紙を使って、屋根にマジックで実線をケガキして、電動カッターで切り抜きますが、車両本体に接着された内装の断熱材が厄介で、それを奇麗に剥離しないとカッターの進路が乱されます。
結局、断熱材の影響で切断進路が乱され、やや大きめに穴を開けちゃったもんだから、防水ゴムが浮いちゃって・・
その部分をシリコンでコーキングしました。
サンルーフ自体はサンドウィッチ構造のフレームで、ルーフメンバーを外しても車両本体の強度自体の落ちはさほどでは無いと思います。
まぁ何とか丸1日でサンルーフを取り付けましたが・・
若干波打っていたルーフも、サンルーフのフレームを組み込めば全く気にならないレベルになります。
内装のカッティングにも失敗してシワも有るのですが・・
出来上がってみれば、気分はサイコー
初夏の海が一番似合う。
ルーフから顔を出してるのは、目の中に入れても痛くない末娘。
Posted at 2019/11/13 21:58:44 | |
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DIY改造 | 日記