
はじめに…
前期型から後期型に乗り換えて感じたことといえば、①後期型はいろいろな個々の機能、パーツ等が最良に改善・改良されているだろうから、安心できるというか、気分的にもいいもんである。②また、後期型は乗ってて優越感を感じる。③そして、以前、前期型に乗ってたときに色々取り付けた後期用のパーツは最初から付いている。などの点があると思います。
しかし、③に関していえばアリストの場合は、見栄えに関しては、マイナーチェンジによって、主には、数点の個々のパーツの意匠が変更された程度で、30系セルシオみたいにランプの形状が変更になって合わせてボンネットやフェンダーも…等はないので、割とお手軽に後期用のパーツに交換できてしまうと思います。
今思えば、それが結構楽しいんですよね^^前期用のパーツを外して後期用を取り付ける…見栄えが変わり、部品も新品ならリフレッシュできますし。それをちょっとづつ交換していくのがまた楽しいんですよね~
それが後期型に乗れば最初から付いてるのでできません。車って新車の納車前とかに一気に部品の取り付けや交換を行うと、他にいじるところがなくなると飽きやすいと思いますが、チョットづつパーツの交換するのが楽しいと思います。
ですので、個人的には③はデメリットではないにしても、特筆すべきほどメリットではないと感じました。しかし、やはり気分的にも後期型は◎です。これはかなりメリットです。
さて、基本的には、やはり純正の高品質で割安なところがとてもメリットと感じますが、具体的には、最近流行りの社外LEDテールなんですが、『綺麗だなぁ』と思いますが、『ユニット内のLEDが1つ2つ不灯になったら……個人的には絶対NGです。結局何が言いたいのかというと、ちょっとイメチェンしたいのです。。ということで、北米仕様の後期用のコンビネーションランプユニットに交換してみたいと思いました。早速ヤフオクでチェックすると、込み込みではかな~り割高。そこで、2年程前にヤフオクで落札した、北米レクサス&トヨタパーツカタログでチェックしようとしたら、プログラムがインストールできない…輸出用の最新のレクサス用のパーツカタログ欲しいがオークション探しても出品されていない。。どうしようもないと諦めてましたが、最近購入した国内トヨタ&レクサス用のインストールしたパーツカタログのメインメニューから、CDカタログ・チェンジのところで北米レクサス&トヨタのパーツカタログCDを入れたら閲覧できました!画像はその北米用のコンビネーションランプの部品番号と該当年式や該当車両型式です。UZS160(前期V8)やUZS161(後期V8)の表示が新鮮に見えます。定価は国内後期用と同じです。
部品番号を控え、トヨタ部品に注文しましたが
トヨタ部品の人*以後”ト” 「おかしいなぁ…これ何の車種のですか?」
にこちゃん 「レクサスです」
ト 「輸出用、確認と表示してます…レクサスの何ていう車種ですか?」
にこ 「GSです」
ト 「何故この部品を?」
にこ 「知人が付けたいそうで…」嘘をつきました。。
ト 「これは輸出用の左ハンドルのレクサスの部品で、車検証等の証明がないと注文はおろか納期や在庫確認もできません。国内ではGSはアリストですよね!?アリストに??」
にこ 「いえ…GSに!!」またまた嘘。
ト 「車検証持ってきてくださいね」「ところで、どこで(どうやって)この品番を???誰も知らないはず…」
にこ 「インターネット等で…」
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注文できない事は聞いたことあったんですが、やはりだめでした。残念ですが、今回はあきらめます。コンビネーションランプ以外にもいろいろもくろんでたんですけどね(+_+)お金を出して欲しいと言っているのに何故売らない?!おかしいです。。。
Posted at 2007/11/11 00:08:59 | |
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