2007年12月04日
この2台の車は、非常に魅力的でありながら、その存在が全く両極に位置しているのではないか、と思います。
COPENは生み出されるときにオーナーの手に委ねられて変化していくことを予想し、それでも愛されていくのだろうと、開発者から暖かい眼差しで「自立しておゆき」と送り出された車。
かたやGT-Rは、完全な管理下の元に生み出されて「もうこれで誰の手にも触らせない。例えオーナーでも勝手なことは許さない」と過保護に世に出された車。
やっぱりCOPENの存在が、ワタシは好きだなぁ。
だから納車3ヶ月でパーツレビューが50(爆)
Posted at 2007/12/04 15:25:14 | |
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