
自宅から10km程の親戚のお家にバリオスで行きました。
ちょうど、兄ちゃんが居たんですが、バリオスの初お披露目となりました。
兄ちゃん:
「またえらいバイク…」←ヒイテルトオモイキヤ
兄ちゃん:
「これ、乗ってええの?」←ノルキマンマン
そんな流れで兄ちゃんの家とは別にある兄ちゃんのガレージまでバリオスで行く事になりました。
兄ちゃん:
「ヘルメット持ってきた♪」
で、私はバリオスの後ろに着席。兄ちゃんが運転。
兄ちゃん:
「ええか~?」
黒影:
「あっ、左のステップが引っ込んでもた!ちょっと待っ…」
兄ちゃん:
「よっしゃ、ほな行くでー♪」
黒影:
「お待ち下されー!」
ガレージに着くまで私の左足は空中をヒ~ラヒラ。足がつる!
つうか、後ろこえぇ!
足がつる~!
とか言いながら近いのですぐにガレージに到着。ガレージで兄ちゃんのバイクを見せて貰いました。
あのぅ、パッソーラって後ろこんなんでしたっけ?
テールが!
ウインカーが!
イメージはこんな感じ?
左はモンキー。
右は何だったかな?
兄ちゃん:
「(モンキーは)メルカリで買った♪」
黒影:
「(バリオスは)ヤフオクで買った♪」
兄ちゃん&黒影:
「へへへっ♪」
こんな会話でした。
帰りも兄ちゃんの運転。私は基本的にバイクの2人乗りが慣れてないんです。乗るのも乗せるのも基本苦手。
今度はステップ大丈夫!
すると前方に巨大な水溜まりが迫る!だが、バリオスは加速する!
黒影:
「隊長!水溜まりは緊急回避で…って聞こえてねぇ!」
(※ヘルメットとマフラーの音で)
兄ちゃん:
「♪」
バリオスは更に加速!
バシャーン!
黒影:
「オギャー!」
俺、何でフェンダー切ったんや?←濡れた
兄ちゃん:
「これ(バリオス)、ええな♪」
黒影:
「そりゃ良かった」←背中びちょびちょ
Posted at 2020/05/31 19:46:15 | |
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