黒影・真のブログ一覧

今日、病院に行ったら私の顔を見た他所の子供が泣き出しました。





白内障の手術をして出てきた所で、いかつい眼帯してたから怖かったんでしょうね。後で鏡見たら自分でも怖かったですわ。





ちなみに年を取ったらなる様な白内障ではなく、私の場合はアレルギー体質から来る白内障で若くてもなるみたいで、おまけに進行がめちゃめちゃ早かったです。





去年の夏くらいから目の調子がおかしくなり、年末には何も見えなくなり、目の前が真っ白でした。まるでホワイトアウトでした。あっ、片目だけ。




病院嫌いなのでなかなか病院に行かず、年末に行ったら白内障の診断。紹介状を書いてもらって今年の１月に大きい病院に行ったら





ドクター∶
「こらアカン。来週、手術しよ」





で、今日手術。





手術室までは全然怖さを感じず、早くこの目をどうにかして欲しい気持ちでいっぱいでした。





しかし、いざ手術台に上がった途端、怖いのなんの！





患者にリラックスしてもらう為に音楽を掛けての手術なんですが、途中まで全然耳に入ってきませんでした。途中からキャッツアイの音楽だとわかるくらいの動揺っぷり。





両眼の手術の場合、片方やったら１週間空けてもう片方を手術となるみたいですが、１週間後にもう片方って言われたらたまりませんわ。





帰宅後、息子の学校の先生が心配して電話をくれました。




息子は面白がって眼帯を触りに来るし。





手術は無事に終わりました。後は術後の経過観察です。

近鉄で難波に行ってから南海の特急サザンで和歌山市駅まで行きました。




息子∶
「和歌山のバスに乗りたい！」





南海の和歌山市駅からJRの和歌山駅までバスで行こうとしたら息子に却下を喰らい、仕方がないのでJRの海南駅までバスで移動。










黒影∶
「海南まで来たら御坊まで近い…」





黒影∶
「御坊まで行けば紀州鉄道に乗れる…」





息子∶
「紀州鉄道！乗る！」





で、乗ってきました。













帰りは和歌山駅から和歌山線で吉野口、吉野口から近鉄で帰りました。





今回、御坊まで行きましたが、途中紀伊由良を通りました。











亡くなった私の祖母の故郷の辺り。前に道の駅回りをしていた時にエボで行った以来です。

昨日、近鉄のひのとりで三重県に行って、三岐鉄道に乗りました。北勢線と三岐線とあるんですが北勢線の方。













で、次に養老鉄道に乗って岐阜に行き、











後はJRで帰りました。





息子：
「お父ちゃん、こうのとりや！」











黒影：
「それ、こうのとりちゃう！しらさぎや！」

元旦、京都の石清水八幡宮に初詣に行きました。行きましたって言うか、ほとんど京阪の石清水八幡宮参道ケーブルに乗りに行った様なもんですが…。














２日、前日まで「明日は三重県の三岐鉄道に乗りに行く！」と行っていた息子は兵庫県に向かって行きました。





お前の気分は山の天気並みか！





三ノ宮から神姫バスの連節バス、ポートループに乗りハーバーランドへ。












ハーバーランドから神戸市営地下鉄に乗って板宿へ。














これでまだ乗った事がなかった神戸市営地下鉄の海岸線と西神・山手線は乗った事になりました。なので、横浜の地下鉄に続きコンプリートです。




板宿から姫路まで山陽電鉄を使い、











帰りは京都と鳥取間を走っているディーゼル特急スーパーはくとに乗って大阪、













梅田から大阪メトロで難波、難波から近鉄で奈良に帰りました。





息子：
「あっ、サンダーバード！」











黒影：
「それ、サンダーバードちゃう！こうのとりや！」