黒影・真のブログ一覧

2020年１月20日、丹後半島の道の駅を周っていた時にランエボで【海の京都　宮津】に行って、宮津シーサイドマート【ミップル】でご飯を食べた。













2023年２月19日、息子が京都丹後鉄道に乗りたいと言い出し、西舞鶴までＪＲの特急まいづる号で行き、西舞鶴から宮津まで京都丹後鉄道に乗った。

（※まいづる号にははしだて号が連結されていたが、手前の綾部駅で分離した）











宮津で３年前と同じ所でご飯を食べた。











今回は電車だけで。





３年前の私はまさか同じ所に電車で来るとは思ってなかっただろう…。





ミップルの後は再び京都丹後鉄道に乗り、福知山に行って、駅前にＳＬが置いてあったので撮影。













福知山からＪＲの特急こうのとり号で帰った。





当初は





福知山から途中の谷川駅で乗り換えて、加古川線で相生まで行き、新幹線で帰る予定をしていたが無理だった。

（※相生は姫路と岡山の間）





息子が500系新幹線のこだまに乗りたいと言っていたから予定を組んだが、組んだ内容に無理があったので断念。





息子∶
「500系のこだまはまた今度…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ





息子の言う「また今度」が次の日曜日だった事に（汗）

黒影∶
「俺が悪かったー！許してー！鍵開けてー！」





黒影∶
「悪いとこあったら直すからー！」





とまぁ、朝から閉め出しを喰らい、鍵を開けてもらえなかったわけです。





やっぱり、放置はいかんですね。構ってやらんと。





てなわけで、朝からJAFを召喚してバッテリーを繋いでエンジン始動したウチのランエボ。





さすがに３ヶ月間も放置してたらアカンわね。





完全に空ッスわ。





１時間程走ってからそのまま三菱に持ってってオイル交換をしてもらいました。





電車とバスばっか乗ってるから年間走行距離が過去最低の1500kmだった。





おまけに年末年始は片目が完全に見えなくなって、片目でも視力と視野がある程度あれば乗れなくはないけど、危ないから乗らなかったし。





久しぶりに音楽を聴きながらドライブ、良かったです。





何を聴いているかと聞かれたら、昔流行ったK-POPのKARAを聞いてます。未だに。





未だにってか、ブームが終わった後に聴く様になったんですけどね。

前回の日記から、新宿に到着してから山手線の内回りで大塚へ。何気に今まで山手線って外回りしか乗った事がなかった。





大塚から東京さくらトラム（都電荒川線）で熊野前へ。












熊野前から日暮里まで日暮里・舎人ライナーで移動。











時間があれば東武博物館も回りたかったんですが、閉館時間を迎えたので断念。






行くとしたら日暮里からだと、京成電鉄と東武鉄道を使うか、メトロの千代田線と東武鉄道の組み合わせのどちらか。





東武博物館からは東武鉄道と都営地下鉄、メトロで上野から新幹線に乗るつもりでした。





息子：
「上野、嫌や。大宮から帰る」




黒影∶
「いや、なんでやねん！」





日暮里から京浜東北線で大宮に行き、東北新幹線に乗ると思ったら北陸新幹線で東京に戻りました。ちなみに北陸新幹線は【あさま】です。











大宮で帰りの新幹線を待ってる時にパシャリ。











あれは…、ラインがピンクでなくて紫やな。





あれが北海道新幹線のはやぶさってやつか？

今日は新幹線で品川に来てから山手線で新橋に行き、京成バスの連節バス【東京BRT】に乗りました。新橋から虎ノ門まで。













虎ノ門から東京メトロ銀座線で渋谷。











渋谷から東急電鉄田園都市線で三軒茶屋、東急電鉄世田谷線で下高井戸、そこから京王電鉄京王線で新宿に着きました。















後、何が乗れそうやろか？

今日、病院に行ったら私の顔を見た他所の子供が泣き出しました。





白内障の手術をして出てきた所で、いかつい眼帯してたから怖かったんでしょうね。後で鏡見たら自分でも怖かったですわ。





ちなみに年を取ったらなる様な白内障ではなく、私の場合はアレルギー体質から来る白内障で若くてもなるみたいで、おまけに進行がめちゃめちゃ早かったです。





去年の夏くらいから目の調子がおかしくなり、年末には何も見えなくなり、目の前が真っ白でした。まるでホワイトアウトでした。あっ、片目だけ。




病院嫌いなのでなかなか病院に行かず、年末に行ったら白内障の診断。紹介状を書いてもらって今年の１月に大きい病院に行ったら





ドクター∶
「こらアカン。来週、手術しよ」





で、今日手術。





手術室までは全然怖さを感じず、早くこの目をどうにかして欲しい気持ちでいっぱいでした。





しかし、いざ手術台に上がった途端、怖いのなんの！





患者にリラックスしてもらう為に音楽を掛けての手術なんですが、途中まで全然耳に入ってきませんでした。途中からキャッツアイの音楽だとわかるくらいの動揺っぷり。





両眼の手術の場合、片方やったら１週間空けてもう片方を手術となるみたいですが、１週間後にもう片方って言われたらたまりませんわ。





帰宅後、息子の学校の先生が心配して電話をくれました。




息子は面白がって眼帯を触りに来るし。





手術は無事に終わりました。後は術後の経過観察です。