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そうです。

先月前振りしたトミカ、よ～く見るとトミカイベントスペシャル

トミカ博は中止となりましたが、その代わり物販されるイベント限定トミカはお買い上げ出来る事が判明し、私も早速注文しました。

トミカだけで、合計１０台

ただし通常単価ではないのが痛い。さらに会員限定特典も使えない。サイトは間借りしているけど、完全に非公開仕様何とも狭き門でした。

先月試しに一台紹介しましたが、それも含めて数日に分け紹介いたします。

ということで、先日紹介したタクシー仕様と水族館への運搬をモチーフにした搬送トラック

確かに通常では売りにくいなあ。

ではまた

どうやら、販売管理元が大変らしい。

どのタイミングかわかりませんが、サ－バ－攻撃にあい、ホームページやその他の情報が破壊されたのか、インタ－ネット注文がごく一部に限られたトイザらス。当然限定版なんちゃらもその例に漏れず注文出来ません。

たまたま店舗に２次入荷されたものを見つけ購入しましたが、巡り合うまで、約２ケ月ぶりの発見です。

車輛はカラバリではありますが、純正と違い、何とも言えない味わい深い久々に『箱から取り出してからの感動』が垣間見えるものでした。

世の中はそろそろクリスマス商戦。

我が家でもそれに向けてかつ自分が欲しいあの復刻版の為、週末ごとに通い続けた事もあって、色々発見しました。

※地味ですが、既に早期予約受付終了となったとあるもの、実は実店舗で２次予約開始されております。いつもネットで楽して注文出来ないと落胆していた方々、一度店舗を除いてみるのも手です、意外とアナログ行動に吉がありますよ。

ではまた

一般的な電話会社で販売されているもの、店舗で売られているものもpixel5及び４a 5Gを除き、バージョン10ですが、私も一足お先に試したくpixel3及びpixel2にインストールして使ってます。

機能説明は他で行ってますが、私の方は普段使いでどうかについてほぼ2ヶ月使ってますので、その総合評価として書いてみます。

まずは10で苦労したバージョン上げた後一部の機能が解除され、再設定を余儀なくされる点。

ほぼなかったです。特に個別省電力設定で意外と困る再設定が回避された点は評価出来ます。その代わり、本体中古という点はありますが、思ったよりも省電力規制が働いているにもかかわらず、常時アプリ動作時の消費電力が大きい事を知りました。

バッテリー交換後のpixel2でも思ったより消費が高かった事が驚きです。

また、11アップグレード後の最初の月例パッチが何故か3以降のモデルにしか降って来ない点が今後の展開が分かれる点でもあります。

SIM CARDとの相性は特になし。もしかするとandroid osというよりも別途インストールしているcarrier serviceというアプリの更新で維持されているかもしれません。地味なアプリですが、SIM提供会社との橋渡しでは、純正アプリでは賄いきれない部分の補完となっているようです。

全体的な操作に対する反応は、本体の基盤構成によりますが、元々Google純正端末の構成上、飛び抜けてハイエンドな組み合わせがなく、電話会社及びパートナー企業にわざと性能高い機種を出させている面も踏まえ、Googleとしては、突き抜けた性能にosを合わせるような事はしないと思います。

過去モデルとの組み合わせもそうですから、今後もosは一歩お先にですが、こんなものとも言えます。

カメラアプリの進化も昨年モデルからようやく2レンズ対応を表明しましたが、まだ基本は1レンズソフトウエア制御が色濃く残りますから、Googleでカメラ機能にも拘りたいなら、なるべく最新機種をというスタンスが分かります。

現時点で言える事は、最新osをいち早く使いたい方、余分なアプリが入らない方向けの進化としては使う意味があります。

私の手元にあるものでも、pixel2は11が最終バージョン同3は来年来るであろう12で終わりです。向こう2年以上楽しみたい方は、最低でも、３a以降のモデルなら確実に楽しめますので、中古をお探しの方でも、この辺りを基準にされたなら良いかと思います。

ではそんな私的評価をお伝えしました。

おはようございます。

皆さん一通り、色んなデジタル機器の有効性は認識し、生活に上手に使ってますが、そんなデジタル全盛の中、地味に今私が使い勝手の良いものとして、今回ご紹介するものは。

それは何か？

タイマー付き電源制御コードです。

私と同年代の方であれば、昔どの家庭でもあったのを覚えているのではないでしょうか？

仕組みは簡単で、時間が来たなら電源ＯＮか電源ＯＦＦを選べるもの。ダイヤルを回すので、デジタルのように１分刻みはありませんが、概ね終了時間までの逆算で1０から６０分単位で自由に時間を設定出来ます。

昔なら、シンプルな炊飯器で、タイマー機能での炊飯がない機種にこれを差して繋ぐと時間になったときに電源が入るものでしたが、今やその手のタイマー機能が必要なものは皆最初から組み込まれていますので、このような中間につけるものは、必要なくなり、皆無となりました、。

が、ガジェットが溢れる時代に、あえて使い勝手の良さで私には非常に魅力的なアイテムです。

使用目的はただ一つ『時間になったなら通電をやめるだけ』

よくスマートフォンで充電器と繋いだままを長時間続ける方居ると思います。

特に就寝時に充電開始して、朝までそのままなんて使い方している方も見受けられますが、本来、せいぜい１時間から１時間半もあればほとんどの機器は充電が終わるので、バッテリーの特性上、それ以降は全く必要ない時間なので、その時間に電源ＯＦＦになれば幸いという点からもピッタリです。また、スマートフォンの特性上、機内モードにしない限り、何かしら通信は働くもので、１００％満充電後も通信が動作するうち、常時放電を埋める為の充電がかかる機種もあって、１００％満充電維持の為の無駄な充電動作もあります。

充電機器の最先端ブランドでのANKERであっても、そんなタイマー機能はない為、唯一補完するものが欲しいなあと思ってました。

ところが、いざ購入しようとお店を回るも、それなりに高いのか、あまり売れないのか、意外と在庫もなし。

もしかして、もっと深くインターネットで調べれば便利なものがあるかもしれませんが、あまり高額では必要性が薄まるので、なるべく誰でも使えそうなものの方がいいです。

費用対効果から途方に暮れていた時に、ふと自宅にある事発見。

使い古しではありましたが、昔炊飯器に繋いでいたタイプなので、大電流が流れても大丈夫でしょう。

早速使ってみてますが、非常に有効ですね。android端末だと動作確認のみで常時電源要らない為、本体電源OFFで、満充電さえなればそのまま保管です。常時通電の心配もなく、効率的だけでなく、安心して使えます。

ということで、今日はガジェット充電の補完機能を満たす、アナログ機器ですが、タイマーコンセントについてご紹介しました。

ではまた

何をやっても張り合いがないですねえ。

せっかく一時期晴れ間も見えましたが、残念ながらまたお天気が

まあ仕方ないですね。

昼なので、この後のんびり週末の事でも考えながら過ごします。

ではまた