2011年10月16日
石巻西高校吹奏楽部に在籍していた時の恩師である北原かな子(旧姓:武田)先生が、T-SQUAREの元キーボーディストの和泉宏隆氏と共演でチャリティーコンサートを開くとのことで、石巻まで行ってきました。
場所はN'S-SQUAREというアコースティックコンサートホール。ピアノの調律師であり石巻西高吹奏楽部時代の先輩がオーナーで、奥さんも当時の同じトランペットパートの先輩でした。
当日は、武田先生が西高の教員だった時のゆかりのある方々がかけつけほぼ満席状態。
1stセッションは和泉氏のソロでしっとりとした曲を堪能、癒されますね。2ndセッションは2台のピアノのセッションは懐かしいT-SQUAREのナンバー。
コンサート終了後に、武田先生や、当時の西高吹奏楽部メンバーと話す機会がありお互いの状況報告。ひとまず無事だったか〜とひと安心。
同級生がフルートの演奏家になってたり、トランペットの先輩は地元の家業畳店で今までに無い忙しさとのこと。
皆、当時のまま変わらない。
Posted at 2011/10/16 10:00:27 | |
トラックバック(0) |
吹奏楽 | 日記
2011年10月02日
本日は、女川町へさんま収穫祭(例年の縮小版?)のイベントにビッグバンドの演奏ということで参加。
野外の演奏でなかなか満足な演奏はできなかったけど、地元中学生の皆さん、気仙沼のほうからも賛助出演の方と共に、なにかしら復興に関われたような気がしましたね。
頂いたさんまを早速夕食にて食す。美味。
しかし、女川町の現状は自分の住む多賀城市とは大違い。
多賀城市の1/3が浸水したといえど、仙台港の工場群が防波堤の役目を果たしたのか、住宅地域の建物は残っている。
女川町は、ほとんどの住宅が無く、一部の鉄筋コンクリートの建物だけ残っているか、横倒しになっている。
女川町に向かう途中の石巻工業港付近、渡波地区も相当な被害が未だにそのままになっててショックだったけど、それ以上。
今までコバルトラインにドライブに行った時と比べて、海面の位置が近い(高い)。地盤沈下してるんだと実感。
さて、今だに次期愛車物色中。
やっぱり親のアリオンを借用はなにかと不便なんだなぁ〜。
スカイアクティブのアクセラが登場しかなり傾いてきてる。。またBOSEのサウンドシステムは外せないな。。
来年デビューのCX-5も気になる。。たまにはSUVに乗ってみるか。。スカイアクティブのディーゼルいいかも。。
そして次のロードスターも気になっている。。NA6回帰なら歓迎なんだけど。。
Posted at 2011/10/02 23:06:45 | |
トラックバック(0) |
吹奏楽 | 日記
2010年11月13日
今日はサンリツ楽器さんの展示即売会に行く。
ヤマハB♭管はカタログモデルはほぼ揃う。他にバック、シルキー、XOもあり。
気になるモデルは一通り試奏させてもらい、散々迷った結果シルキーのS22-SPを購入。
展示されてたトランペットでは一番値の張る品だったが、中途半端に妥協したモデルを選ぶよりは一生モノってことで決定。
それを持って、明日本番の金管アンサンブルの練習へ。
練習場で息を入れて鳴らすと、かなりいい感じ。
明日は1st/2ndトランペットはシルキーS22のゴールドプレートとシルバープレートの2本で挑みます。
最後の出演者合同演奏のアルヴァマー序曲は、2ndクラリネットの楽譜に挑戦(だって金管しかいないんだもの)。同じB♭管だし行けるか?。
Posted at 2010/11/13 23:40:26 | |
トラックバック(0) |
吹奏楽 | 日記
2010年10月17日
本日は地元の吹奏楽団の定期演奏会本番。
チケットやプログラム、ポスターの作成をこなしつつ演奏の練習。
結果は高校の時のような自信も無い現状、精一杯でしたね。
来月は市民音楽祭で中学生と一緒に、久しぶりにアルヴァマー序曲。20年ぶりか。
その次の週は"たがじょう金管まつり"という金管アンサンブルだけの演奏会。
これもプログラムとポスターを作成中。
12月のアンサンブルコンテストはどするかな。出ようかな。平日の練習に参加できるのか?。
2月は支部祭でリード「エルサレム賛歌」。
3月は62万石吹奏楽祭。こちらはストラビンスキー「火の鳥」。
とこなしつつ、次の定期演奏会の準備も着々と進める。
今日はもう疲れた。。
Posted at 2010/10/17 23:24:02 | |
トラックバック(0) |
吹奏楽 | 日記
2010年03月14日
と言っても、ホイールの話では無くて、愛用のトランペットのマウスピースの話。
銀メッキが剥がれてたところを直してもらおうとヤマハ仙台に持って行く。
メッキの張り直しは、メニューがあって"銀"、"24金"、"PG(ピンクゴールド)"、"リム部分とスロート内部分ゴールド"というのが選択できるらしい。
ほんとは元通りの銀メッキでもよかったけど、せっかくなのでリムゴールドを選択。
中身は中学生の時にかった中古のマウスピースが、新品同様ツヤツヤのピカピカに...更にゴールド。
Bachのマウスピースは個体差があるって言うだけに自分だけのBach5Bができたって感じ。
Posted at 2010/03/14 09:44:55 | |
トラックバック(0) |
吹奏楽 | 日記