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先日の記事で引っ張ってしまったんですが、やっと書く気になりました(笑)

とは言っても、大したことは書けませんけどね＾＾；；

でも、最近のガンダム映画は内容が難しいからか？結構私くらいの年頃の男性や、

20代くらいの若い女性もいて、公開から少し経っているのにほぼ満員だったのには驚きでした＾＾；；

で、映画本編では『来るべき対話』の謎解きが始まっていきます。

今回の映画はこの『来るべき対話』が全てなので、TVシリーズを見ていないとわけの分からないことも

あるかな？と思いながら見ていたのですが、『来るべき対話』に本腰で集中するのは後半が主なので

前半はTVシリーズを見ていない方でも楽しめる・・・かも？？？？？＾＾；；
（※ガンダム＋ターミネーター(笑)みたいな・・・わけが分からないでしょうが映画を見ると納得かも？ですｗ）

逆にTVシリーズを見てMS好きな方は刹那が乗る新型機の描写が少なすぎて消化不良を起こしますねｗ

あ、ティエリアの機体はやはり序盤からギミック？満載で、期待を裏切りませんでしたけど＾＾

ロックオンの機体はもう・・・ね(笑)

でも、正直、話の流れが最後の方は哲学的？な展開になってしまって、後半のMS戦が希薄に

なってしまったと個人的には感じたんですが、果たして他の方はどうなんでしょう？？

では個人的なポイントを少々・・・

・出だし、あんな色っぽい？沙慈はヤダ！ｗ

・凄く積極的なミーナ（最初ネーナと間違えたｗ）
　とチェリーなビリー君ｗ

・パトリック、ついに戦死か！？ｗ
　（映画をお楽しみにｗｗｗ）

・もっとグラハムにも出番を！！！(笑)

・フェルトが思ったより好感度up？
　可愛いかも(笑)

・シャーマン、君の存在理由は
　全然薄れてしまったｗｗｗ
　（※シャーマンは劇場版のオリジナルキャラで純粋種のイノベイターだそうです。）

・終盤のミニチュアティエリアには
　ちと笑わせて頂きましたｗ

と、まぁ私が気になったところはこんなところでしょうか？＾＾；；

これから観に行かれる方もいらっしゃるかもしれませんので、あえて詳細は触れません。

ぶっちゃけ、エンディングも個人的には「それで終わりかいっ！」とツッコミたくなりましたが、

まぁ、昔からガンダムの映画版はこんな感じかな？と思い返して妙に納得したところもあるので、まぁこれで。