こんにちは。
日本ライティングの内藤です。
タイトルにも書きましたが、
「撥水タイプはイオンデポジットが付きやすい」
「親水タイプは付きにくい」
と言われることがあります。
また、ガラスコーティングを施工したら、施工前と比べてイオンデポジットや
ウォータースポットが付くようになったとも言われることがあります。
このように聞くと、撥水タイプのガラスコーティングは
施工しないほうがいいのでは?と感じてしまいます。
果たしてそうでしょうか。
では、塗装面に馴染むようして、
水が引いていく親水タイプが良いのでしょうか。
それとも、ワックスのほうがいいのでしょうか。
このような情報を聞くと混乱してしまい、
じゃあ、どうしたらいいんだよと思うはずです。
そこで、今回は車の天敵でもある
イオンデポジットの発生メカニズムについて、
アニメーションを作ってみました。
●イオンデポジットの発生と水の弾き方には関係性はあるのか?
1/4
https://twitter.com/nihonlighting/status/1338671678285434880
2/4
https://www.instagram.com/p/CIwlPYED5o9/
3/4
https://www.instagram.com/p/CI4WSJODM2f/
4/4
https://www.instagram.com/p/CJFIprPDTL6/
車にイオンデポジットが付くと取り除くのに
手間がかかるので、どうにかしたいと思っている方も
多いと思います。
本当のメカニズムについてこの機会に
知っていただければと思います。
それでは。
【おすすめ商品紹介】
ブログ一覧 |
コーティング | イベント・キャンペーン
Posted at
2021/08/16 11:51:02