こんにちは。
日本ライティングの内藤です。
ガラスコーティングで皆さんからよく頂く質問に
「施工後の手入れはどうするんですか。」
と聞かれることがあります。
まず、お答えすることとして、施工後の手入れは行ってください。
なぜなら、手入れをよくするコーティング施工車は、
手入れをしないコーティング施工車より「撥水性能」や「光沢」の
持続性が長いのが特徴です。
何も手入れをしなければ汚れが蓄積し、
その汚れを足掛かりに汚れがどんどん付着します。
また、花粉や黄砂の季節は、雨と混じり強固に
雨ジミを作り出すことで知られています。
特に黄砂は飛来中に空気中の環境汚染物質と化学反応を起こして
日本に到達しています。これらの物質がガラスコーティングに付着しているのです。
放置して車は大丈夫でしょうか。
問題ですよね。
そこで重要なのが、
こまめな洗車です。
洗車が面倒だからガラスコーティングしたのに、
こまめな洗車を勧めることに不満を感じる人もいるでしょう。
しかし、洗車をすることで汚れを落とし、
コーティング被膜を守ることで、普段の洗車も楽にでき、
コーティングの効果を長期間持続させるのです。
実際にガラスコーティングを施工した車が
汚れてきたので、洗車をしてみました。
動画を撮影しておりますので、
どのくらい簡単に落ちるかご確認ください。
詳細記事はこちらです。
https://zwebonlinestore.com/blog/coating/6661
また、こまめに洗車をしていても
いつかは劣化し撥水や光沢も施工当初と比べて落ちてきます。
そこで、活躍するのがメンテナンス剤です。
メンテナンス剤をすることで施行当初の撥水性と光沢が戻ります。
こちらも動画で比べておりますので
合わせて見てください。
https://zwebonlinestore.com/blog/coating/6661
ガラスコーティングを施工した後も
こまめなメンテナンスで効果を長持ちさせてくださいね。
それでは。
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Posted at
2021/12/07 11:31:01