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懐かしいなぁ・・。
この曲がリリースになったのは今から１２年前の１月。
この曲を初めて聴いたのが１０年前で・・・
まだ高校生のときやったのか。
そりゃ懐かしいよな。

Splendid Love / Sala from VOCALAND
作詞・作・編曲：角松敏生

今日も買ってしまった・・・。

ボールペン・・・。

今日買ったのは以前に書いたこともあるユニボール シグノ・ビットの

０，１８ミリ、０．２８ミリ、０．３８ミリなんだけど

３サイズもあるとは思わなかったし

赤、ピンク、緑とかも見つけてハッスル（笑）
　（今日買ったのは全部黒です。）

今日はその他にも、KURUTOGAっていうシャープペンも買いました。

こいつはわざわざシャーペンを回さなくても芯が勝手に回るという代物で

文字が太ったりしないんだそうな。

でも、今までにこういう発想がなかったのが不思議だなぁ。

今日は今年一番最悪な一日でした。

紙で手をえぐったり（そんなに傷は深くなかったけど）

機械が壊れて時間ロスしたり（何とか原因がわかって復旧できたけど）

材料を間違えて仕込んでダメにしたり（思い込んで仕事した自分が一番悪い）


今日は安全の鈴とワッペンを忘れてしまったので

安全には気をつけていたんだけど・・・。

まさかこんな負の連鎖に落ち込むなんて思ってなかったです。

しかし、なんとか一日乗り切ったので

明日からは今日の失敗を引き摺らないように気をつけて頑張ります。

０．１８ミリの超極細・・・。

たまたま入ったコンビニの文房具売り場で奴に出会った。

ユニボール シグノbit

そう、こいつが正真正銘の超極細ボールペンだ。

新開発のニードルチップと極細用インクとか聞いたら

マニアなオイラにはたまらないっす。

『ボール径が0.18mmと超極細にもかかわらず、新開発のニードルチップはペン先が曲がりにくく、引っ込んだりせず、十分なインク流出量を実現しています。
また、新開発の高潤滑性インクにより、最後まで美しい描線を筆記することができます。』

もったいなくてまだ使えないっす（涙）

いやぁ、久々にＷＯＬの曲を聴きまくってます。
なんでかというと以前にココで書いたラジオの件で
彼の特集をすることに決めたからです。
数ある曲の中から２時間分選曲するんで
聴きながら雰囲気の合う曲を探してます。

で、ＷＯＬとは何者かというと
僕にものすごい影響を与えたシンガーソングライター
The Water Of Life・清水和彦さんのことです。（略してＷＯＬ）

高校一年の頃、なぜか急に訳もなく死にたくなって
部屋の窓から飛んでやろうと本気で思ってた危険な時期に
偶然知った地元出身のシンガーでした。

清水さんのの出身地である長浜で偶然ポスターを見つけ
その直後に久々に聴いた深夜ラジオで偶然曲を聴き
ハマっていったんです。

清水さんに出会うことがなかったら
今の自分はいなかったんだろうなって本気で思います。
彼に出会ったおかげでいろんな人とも出会ったし
いろんな考え方や生き方とも出会えたんよなぁ。
あと、いろんな音楽とも。（ソングラーとか）

清水さんの曲はメジャーでブレイクすることはなかったけれど
聴く人の心に大切なものをしっかり残してくれる曲です。
今もその曲たちに心癒され、元気や勇気をもらって
日々を生きております。

清水さんは、今から４年前の１月に
交通事故で３２歳の若さで亡くなられました。
今でもいなくなった空虚感は埋まらないし
寂しいけど、生きているうちは立ち止まってられない
清水さんの分も頑張らないといけないと思ってる。

７月は清水さんとの思い出がたくさんある月だから
この日は夏の夜空を見ながら
清水さんのことを思ってみようと思う。


ずっと
どんな未来が邪魔しても 君のミカタさ
その夢 諦めないで
たとえ 君が間違えても ボクはミカタさ
ありのままの笑顔がいい 一人じゃない

　　（君の味方／作詞・作曲：シミズカズヒコ）