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私の大好物！！　クリスマスのお菓子「レープクーヘン」です。
ドイツのクリスマスのお菓子と言えばシュトーレンなどが有名ですが　私の大好きなのはなんと言っても「レープクーヘンLebkuchen」ドイツのニュルンベルグが発祥です。

スパイスが強いので日本人は 好みがはっきりと分かれると思います。　
私は大好きです。ドイツに行って食べてから病みつきになりました。

レシピは家庭によって色々ですが 蜂蜜がたっぷり入った生地を数ヶ月寝かしてオレンジピールなどを混ぜ、コリアンダー、シナモン、グローブ、ナツメグ、オールスパイス、アニス、杏仁などスパイスたっぷり効かせて　焼き上げたクッキーで日持ちがするようにチョコレートや砂糖などでコーティングしてあります。
特徴は小麦粉の白い円盤の上に乗っていることです。

この時期のニュルンベルグは町中がクリスマス一色で、広場はクリスマスマーケットで埋め尽くされていて　本当に綺麗です。　このクリスマスマーケット目当てで、もう一回ドイツのニュルンベルグに行ってみたいと思っています。

自宅タワーにクリスマスの飾り付けをしました。

写ってませんがサンタの他に地上部分にはスノーマンもいます。

寒くなってきました。いよいよ冬ですね～

タワーの途中にはご近所の皆様のために時計が付けてあります。
この時計の電源はボタン電池で１０年持ちますが このボタン電池は通常のボタン電池の１０倍の厚さ があります。
(゜ペ／)／

ランクル１００では指１本程度、車体とバンパーに隙間がありましたが　ランクル２００のバンパーと車体の間はほんの僅か、1mm弱です。
バンパーをぶつけると車体までダメージが行きそうです。

この方がバンパーが車体の一部としてデザイン上の一体感が出ますが　事故の時の支出が大きくなりそうです。

技術的にはバンパーのような大きな樹脂部品で部品の寸法誤差が左右１mm以下というのはものすごい高精度で、すごいことだと感心するのですが．．ぶつけないよう注意します。　

ランクル２００のルーフレールは ランクル１００の中実タイプではなく　レクサスＬＸ４７０のような溝付きのタイプです。　
アメリカのサイトを見ると２００もＬＸ４７０と同様に　この溝にバーをはめ込んで使用します。バーは前後に動きます。

日本ではこのバーのオプション販売は無いようです。
天井に荷物を置くという文化が違いますね～
昔、ＬＸ４７０のサイトをのぞいた時、オプションの使用例の写真では 天井に荷物を置き　前後のバーで挟んでネットを掛けて固定していました。
屋根に直接荷物を置くのは　カルチャーショックでした。
調べたらチェロキーなどのUSAオプションでも　屋根にステンレスのプレートを付けて直接荷物を載せていました。　日本ではルーフレールにバーを付けて　荷物は屋根に直接置かないのが当たり前でしたが．．。

日本のオプションでは面白みがないので USAのオプションを取り寄せて付けるも良いかもしれません。

クリスマスリースを作成するため、実家の庭から「つるめもどき」を採集してきました。
これを材料に蔓を丸く編み込んで、飾りを付けて　手作りクリスマスリースにします。　完成したら画像アップします。

明日はアマチュア無線用タワーにクリスマスの飾り付けをします。