お腹周りヤバ~~~イ!!
腕を太くする事に集中した余り…
ちょっとお腹周りが😅ぷよぷよプニプニして来たので
偶にはサンドバッグ打ち(有酸素運動?)ぷよ竜也でした。😁
所で近所の人は…打撃音と深夜~早朝自宅カラオケと爆音バイク等…
どう思われているのか?最近は不安で1日12時間位しか眠れません🤣
序に手首のトレーニング風景
今までしなやかさに重きを置いて来たので自分でも信じられない位に手首が弱い
😓肘から先を出してダンベルを握り手首だけを上下させる
回数をこなしたいので 取り敢えず10㎏から始める
因みにバイクや車のテクニックで1番に重要なのは
慎重で繊細なミクロ単位のアクセルワークで
ライディングSCHOOLの先生曰く
天才ピアニストの音階の弾き分け方のレベルにまで持って行け!!だそうです。
どちらにしても手首は重要😁
まぁそんなこんなで
雨ばかりでツマラン
久し振りに火を入れたコイツは日本国内には5台しかない
MV AGUSTA F4RC (RepartoCorse-MOTUL)
やはり素敵なタンブリーニ作品
アラン・プロストが乗っていた
フェラーリF1の放射型16バルブ3000ccエンジンを1000ccに小型化
当時フェラーリ社に助け船を出す形で
協力したのがホンダF1の技術者の日高さん
タンブリーニデザインのバイクに搭載する為
ロッカーアームを取り払い直付け出来る設計の図面を書いて渡した
今ではあり得ないコラボレーション
当時ドゥカティやハスクバーナを傘下に持つ
カジバと言う巨大企業とホンダとフェラーリが仲が良く
マッシモ・タンブリーニと言う天才が居なければ不可能である
レーシングS-MODEが
慣らし運転終了に付き
解禁になったので
アイドリング状態から
爆音
オートシフター上下オートブリッピング
マフラーから火柱を上げながら回転も自動的に合わせてくれる
道行く人が
振り返る振り返る
※レーシン〇キットをフルで組み込んで居る事は法律的にも
人としても有り得ないので此処だけの話にして下さい
内緒って事で皆様宜しくお願い致します。
深夜3:00~の朝練以外で
しかもコンナに明るい内に乗るのは約1年振り
適度にブッ飛ばして
視線が…!!
目立つな~このカラー?
それとも
爆音だからか!?
同級生のお店で
ガソリンを入れて帰宅
色々と
危な過ぎる事に
気が付いたので
トラクション
コントロールレベルを
最大の8に設定
まだ慣れない
でも最近は此奴でないと駄目だと
思い知らされる
竜也が若かりし頃に
憧れ続けたDUCTI916や
ビモータはカジバ…
今現在のMV AGUSTA
なのである
1.ヴァレリオ・ビアンキ
(Valerio Bianchi)
2.ジュゼッペ・モーリ
(Giuseppe Morri)
3.マッシモ・タンブリーニ
(Massimo Tamburini)
(BI-MO-TA)ビモータ
MV AGUSTAの前身
カジバ(Cagiva )
好きが故に
どーしても愛せなかった
AUDI(アウディ車)体制のパニガーレR
現在も竜也部屋に
飾られるDUCTI916 タンブリーニ作品
友達の
遺品のDUCATIファイル
BMWの車と
DUCATIのバイクを
こよなく愛する友でした
HARLEY-DAVIDSONが
好きな理由も此処に繋がるのですが
ハーレーダヴィットソンの多くのモデルはカジバとして製造が続けられたが、
オフロードバイク部門においては
カジバによって改良され、事業を拡張するに至る。
やがてはモトクロスレースで勝利したWMXシリーズを生み出した。
強い信念と優れたプロダクトを持つカジバは
日本ブランドと戦う唯一のイタリアメーカーであった。
1983年、ドゥカティ(Ducati)より
350cc〜900ccの4ストロークVツインエンジンの供給を受けて、
大排気量の市場にも参入。
1985年、ドゥカティを買収。
イタリア以外の国において認知度の高い
ドゥカティというブランド名はそのまま残し、
製造は引き続きボローニャのドゥカティの工場で行われたが、
ヴァレーゼの工場ではCagiva Ala Azzurra("Alazzurra", "Bluewing"の名称で
販売)とElefantが製造され、2台にはドゥカティのエンジンが搭載された。
詳しくは
ウキペディア参照
カジバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
お店にお客さんからの
プレゼント(御厚意)で置いてある
HARLEY-DAVIDSON(バイブス)雑誌
Posted at 2019/05/15 14:00:24 | |
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