
個人的感想ですが、シリコンコーティングの特徴です。満足してます(^^♪
1.塗った後で拭き取っても、ベトベトがなかなか取れない。
2.雨が降って、ボディーを拭くと案外、べとべと感が少なくなる。
3.4日ほど放置しておくと、べとべとが無くなり、すごくコーティング
されているのが分かる。
・車の汚れは、払えばとれるし、埃は着きずらくなっている。
・ガラスコーティングのように、ボディーの上にガラス層があり、
これがキラキラ輝くような眩しい感じではなく、落ち着いた輝きです。
・ただ、汚れの上からシリコンコーティングすると、コーティングが強力
なだけに、取りにくくなる。
・車庫が無いので野ざらしですが、最低気温は-3度、昼は日光が当たる
と温度計は35度ですが、これまでのガラスコーティングのようには劣
化しません。
一番の問題点は、シリコンを塗った後に、べとべとが残り、この部分は油が浮いたような感じになることです。そして、4日くらい放置しておくと、乾いた布で軽くふいても取れなくなる。しかし、べとべとを拭き取ろうとすると、力もいるし、乾いた布も数枚は必要になり、手間も時間もかかる。それだけの報いは有るとは思いますが … 人による。
そこで、「レイン・X カーウォッシュ」を調べると、シリコン系の洗車財なので、「AZ(エーゼット) シリコーンオイル」と相性がいいに違いないと睨みました。
そして、「レイン・X カーウォッシュ」は水洗いして軽くふき取るだけで、表面が滑らかになるので、「AZ(エーゼット) シリコーンオイル」を塗った後、「レイン・X カーウォッシュ」を使えば、手間のかかるべとべと感を拭きとらずに済ませられるのではないかと思い、実行しました。
1.「レイン・X カーウォッシュ」でいつものようにゴシゴシ洗車。
シリコンコーティングが効いているのですごい撥水です。
2.水洗いの後に、「AZ(エーゼット) シリコーンオイル」を塗る。
3.薄めの「レイン・X カーウォッシュ」で軽く洗車。
表面はピカピカになるのでなめらかです。
だから、その下の「AZ(エーゼット) シリコーンオイル」面は、何もしなく
ても滑らかになっているはずです。
4.水洗い後、乾いた布で拭き取る。
案の定、べとべと感が無いです!!
仕上がりは、画像参照。
5.結局、「レイン・X カーウォッシュ」のコーティングが劣化して、そこから
「AZ(エーゼット) シリコーンオイル」のコーティングが顔を出すので、
そこから観察が始まります。
6.水道管が凍る季節になったので、今年の洗車はお終いです。
後は、2002年製のテリオスキッドの経緯を見守るだけです。
ここ数日の経緯を見ると、これまでのガラスコーティングよりも何倍も
劣化しないと思います。
もう一台の9年選手の方は、数年保証という虚偽の宣伝に釣られて、
メーカーや市販のコーティングをしてますが、やはり、満足できませ
ん。埃や汚れも取れにくいし … 。結局、機械洗車に持ってゆきます。
感想ですが、ガラスコーティングは、ガラス(酸化シリコン)の微小結晶の集まりで、非晶質状態をボディーの上に薄膜を作るので、鏡に近い状態です。でも、ガラスは脆いので、工夫されているとは思いますが、一部が壊れると全体が剥がれ易くなります。厚くしてもあまり変わらないと思います … 経験上も。
余談ですが、例えば、太陽光発電に使う半導体も、シリコンの非晶質を使っています。表面を、無数のピラミッド状にすると乱反射して、光を吸収するので、効率が良いのですが、同様にコーティング面が滑らかではなく凸凹だったり、傷がついていると曇ってしまいます。また、ボディー表面に微小傷があったり、なめらかでないと、その上にできる薄膜も滑らかではなくなり、乱反射や光を吸収してしまうので、輝きが鈍くなります。もっとも、薄膜を球状の粒で埋めてしまえば、朝露に日光が当たると方向により七色に輝くような、新しいコーティングも可能となるのではないかと、思っています。
「AZ(エーゼット) シリコーンオイル」は、結局同じシリコンを使っていますが、輝き方が違うし感想までの経過が違うので、化学物質の配合上、ガラスのような結晶構造を取らないのでしょう。調べていないので不明です──調べるつもりもないのですが … 。
Posted at 2019/11/09 01:39:30 | |
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