
とりあえず無事(?)ナンバーつきました。
顛末。
検査コース入り口、各種灯火類、最低地上高、車体番号の確認をされますが、そこでナンバー灯が片方点いてない。
これはディーラーではなにも言われてないから玉切れかと思ったけど、二週目入るときにいったんバラしたら点いたのでただの接触不良。
懸念のテールランプのヒビは、のぞき込んでいたような気もしたけど大丈夫。
そこで時間食ったからか、中古新規だから細かく見たのか、最低地上高でピンと来たのか…車高が一時抹消登録証の記載と違うから、新規コースで構造変更・計測も、と(--;
結局車高はコース内で測ったのを見てないので、その場で当てたメジャーの値になったんだと思うけど、納得行かないのが車重。
フロントで+30kg、リアで+20kgの1110kgと言うことに。
リアってテンパーとか車載ジャッキ降ろして測るんじゃないの~、とも思いつつ、フロントの増量分が説明つかないかなぁ。
社外タワーバーついてるけど、オーディオユニットつけてないし。
サビの酸素分と、車体内に堆積してるだろう落ち葉・土のせい?
そもそもトヨタの車検証記載値がサバ読まれてる?
まぁ、税金変わる訳じゃ無いからいい…か。
で、通らなかったのがサイドスリップ。
これは近くのテスター屋サンで調整してもらってok。
調整後、運転しやすくなりました(^^;
とりあえずなんとかナンバー交付にこぎつけたので、まず仮ナンバーをはずしていると雨がパラリ。
そのままちょっと離れたところで交付されたナンバーを着けてると、暇なのか封印のおじさんが車検証見ながら来てくれちゃって…
「これでも平成の車なんだよねぇ」
86の話が出て
「アレは昭和の車だけどいまだによくくるねー」
92は86にエンジン取られるって話したら大笑いされました。
計測だと書類が違うので、代金25円余計にかかりましたが、とにかく、大手を振って道路を走れるようになりました。
あ、改はついてませんょ。

Posted at 2008/08/28 08:48:50 | |
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