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足が短くても乗れるオフロードバイク、セロー。

あ、乗ってる人が足が短いってわけじゃないです。
オフロードバイクのなかではシート高が低いってことです。

なんと、カーグラで新型セロー250のレビュー記事で見つけた。
いーねー、ツーリングセロー。
久しぶりに乗ってみたいと思った。
これならシエラで入っていけないところでもガンガンイケる！。

あれ、でもシート高830もあるじゃん(汗)。

ユーチューブで新型ジムニーシエラのムーステスト（エルクテスト）動画を発見しました。
スペイン語？ですが、英語の字幕を表示させることが出来ます。



で、結果ですが、新型ジムニーシエラはムーステスト（エルクテスト）をクリアすることできませんでした。

二つの理由として

１．ステアリングがとてもスローなので、滅茶苦茶早くステアリング操作する必要があったこと（要するにステアリング操作が間に合わなかった）。因みに、JB74のロック・トゥ・ロックは3.9回転とかなりスローです。

２．タイヤのグリップが低いのでアンダーステアが出ること

を上げてましたね。

オンロードでの走行性能を求めるクルマでは無いですが、こんな状況にならないことを祈りたいです。

ホーンと言えば、昔はボッシュのラリーストラーダが個人的には定番だったんですけど、今回はコレにしてみました。

マルコのスーパーギガホーン。
別名レクサスホーン。

あ、レクサスに憧れるてるワケじゃ無いんですけどね。

パァァァーンと鳴らしてみたいｗ

スペアタイヤ＆ブラケット外して走ってきたんですが・・・

段差を通ると、折りたたんだリヤシートがバタバタ、助手席がカタカタ。

どうも、リヤが軽くなってリヤが跳ねてるみたいです。
約20キロとはいえ、クルマのバランスにはかなり影響有るみたいです。

で、スペアタイヤレスは断念。
夏タイヤ＆ホイールをスペアタイヤ用にオーダーしました。うーん、expensive。

ところでこちら、エヌズステージ宇都宮さんにあった展示車。
2019オートサロンでも展示されてたクルマです。
残念ながらブラックバイソンはなかったです。

気になったのがフロントバンパー。





ジムニーシエラ用フロントバンパー、これで出してくるそうです。
（リヤも変更されてましたが写真撮り忘れました）

結構格好いいし、細部に凝った造りになってる。
シンプルな薄型＋スキッドプレートが良いと思っていたのですが、、こういうのも良いかもです。
因みに、ハイブリッジファーストさんがJB74用のFRP製薄型バンパーを発売するらしいです。オートサロンにも出品してたとか。FRPって割れるイメージしか無いので、純正と同じポリウレタンのバンパーを出して欲しいんですが、コストの面でどうしてもFRPになるそうです。

そして今日得た情報では、タニグチさんがシエラ用のステンレス製サイドステップを開発中だそうです。
ファイナルビーストさんのサイドガードステップも格好いいんですが、スチール製で左右セットで18キロのヘビー級・・・(@@;)

帰りに、納車してから一度も洗ってないクルマをコーティングに出してきました。
木曜までお預けです。

そしてそして、気になるジムニーとシエラの納期情報・・・
エヌズさんに納車待ちのジムニー3台とシエラ1台ありましたが、なんと！

去年の7月オーダー分だそうです。(ﾟoﾟ;
シエラ2年待ちという噂はホントかも。

川にキャス練へ。



雲が格好良かったのでパチリ。
でも、風が強くてスゴスゴ退散。

で、明日のコーティングのために、スペアタイヤとブラケットを外してみました。
スペアタイヤカバーとスペアタイヤは車載工具で、ブラケットは14mmのラチェットレンチで外しました。
傷が付かないようM10×22ミリのステンレスワッシャーを噛ませてからボルト嵌めました。



パンクしたらどうしよう〜。

夏タイヤの235をスペアタイヤにつけたいだけど、純正ブラケットにスペーサー噛ましたらボルトの長さが足りないハズ。純正ブラケットのボルトは溶接してあるっぽいんで、タイヤブラケットは社外品にするしかなさそう。