【遭う・遇う】

トークイベント行ったわけではありません。画像は「職権乱用」ブログよりちょっとお借りしました。

イベントがアナウンスされた時、申し込んでみようかな？とチラリと思いましたが、ゆうべは退職する同僚の送別会が予定されていました。

左側の「職権乱用」ブログの書き手のひとりである、（み）さんことミッチーさん。この方のブログは編集者だから当たり前、と言われればそれまでですけど漢字使いが勉強になります。

最近、私はよく「遭遇」と言う言葉を使うのですが（ホメパトがらみ等）「あう」を「遭う」と書くことが多い。

ミッチーさんのブログを読んで、遭う＝好ましくないこと（災害など）にあうこと、遇う＝偶然、思いがけずあうこと、と違いがあることを習いました。

最初に気付かせてくれたのはこの日のブログ。　「遇っちゃった」という言葉に「？」と思い調べてみた。

ミッチーさんの他のブログを読むうちにこちらでは「遭う」と。

何を言いたいかというと、ミッチーさん然り、ものごとを習う(教わる）きっかけ、チャンスというのは、いたるところに存在するのだなぁ、とあらためて思いました、ということです。

（ミッチーさんはかなりの英文の書き手でもいらっしゃいます。最近のブログでは書いてらっしゃらないけど）

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眩しいほどに晴れ上がった土曜の朝。コーヒー飲んで、行動開始でーす。