
5月1日13時過ぎ、徳島港より初めての四国に上陸しました。乗ってきた東九フェリー「おーしゃんうえすと」と一緒にパチリ。前夜、19時に東京港(有明)を出てから18時間の船旅でした。
デッキで持ち込んだフードとビール一缶飲んで良い気分♪横浜~横須賀あたりまでは陸の夜景が見れましたが東京湾を出ると暗い中を進みます。
幸い、船はほとんど揺れず22時過ぎには爆睡。早朝24時間入れる展望風呂でひとっ風呂。熱いシャワーも気持ち良い。それから二度寝zzz。右舷から陸を見ながら定刻どおり13時過ぎに快晴の徳島港へ。
前日、自宅を出る時にセットしたTRIP B。走行距離40.8kmで徳島に着きました。燃費はまだ千葉/東京モード・・・^^;
フェリーの駐車場で下船を待つ間、ナビの「現在地」ボタンをいくら押しても、頑として「東京港」を示したまま・・・。車輌を動かさないと位置を読み直さないのでしょうか?それなら、と徳島市内の宿泊地を目的地にセット。東京港からのコース、距離、時間を表示してみました。
フェリーターミナル内にあった航路図との比較。ふむふむ。ちなみに乗用車航走運賃はインサイトの場合4m未満で東京→徳島24,110円(ドライバー1名の2等運賃含む)。往復乗る場合、復路1割引。
乗り込む時に一緒だった黒いポルシェも同じように揺られて徳島に着きました。
これがホントのフェリー・ポルシェ♪
(スミマセン、スルーして下さい・・・)
下船後、明るい太陽の中を快調に走り出しましたが、徳島市中心部はとても混雑していて、駐車場を探してぐるぐるしたり、あれやこれやで宿にチェックインしたらもう15時過ぎ・・・。
今日はもうクルマは動かさないことにして、徒歩で歩き回れる範囲で徳島探索。今回の四国オフ主催者のサヌハイさんもお薦めで、歩いてすぐだった「阿波おどり会館」へ向かいました♪
ちょうど昼の部最後の
阿波おどり実演に間に合い、阿波おどりの歴史や様々な踊りのバリエーションを学べるプログラムを楽しく見ました。
阿波おどり会館専属連は「阿波のviento」。「おどり今昔」では、古い踊り~戦後すぐ~現代、と阿波踊りの変遷をおんな踊りで見せてくれました。笠に花飾りをつけた古い踊りは下駄ではなく草履で、手をこのように低い位置で振り、動きもリズムもゆったり。
元々は輪になって町や村で踊る盆踊りで、今のように「見せる」踊りに変わったのは'70の大阪万博が大きなキッカケとなり、海外にも阿波おどりが広く知られるようになったそう。
笠の後ろをピンと上げて速いリズムで踊る現代の踊りが、やはり私には馴染みがあり、うきうき元気な気持ちになります。
通りがかった交番に掲示されていた「振り込め詐欺」注意のポスターもやはり阿波おどり♪
夜は眉山ロープウェイで夜景も見てきました。展望台の柵一面になぜかクリスマスイルミネーションのような多色のLEDライトが点けられていて、それがまず眼に入るのでちょっと残念でした。
翌朝(5月2日)、部屋から朝陽を受ける眉山を眺め、阿波の国から讃岐の国へ移動開始です。
いよいよ午後からは四国燃費オフの前日オプション走行会。ナビで見たら時間に余裕がありそうだったので、ガイドブックで興味を引かれた脇町(徳島県美馬市)に立ち寄ることにしました。
まだ早い時間でしたので人も少なく、脇町劇場・オデオン座は貸切状態で見学。昭和9年に建てられた芝居小屋は老朽化による取り壊しを免れ、町指定文化財として創建時の姿に修復され一般公開されるようになったとのこと。
二階の大向こうから舞台上、桟敷席、裏の楽屋、花道も自由に歩け、奈落への急な階段を下りるとまわり舞台の機構も間近に見ることが出来ます。愛媛、香川にもこのような廻り舞台の劇場が現存しているそう。
うだつのある町並みをゆっくり歩く。立派な「うだつ」を残す商家が並び見学も出来ます。うだつの上に置かれる鬼瓦?も家々によって違い面白い。
うだつ「卯建」は、二階の壁面から突き出した漆喰い塗りの袖壁です。江戸時代は火よけ壁とも呼ばれ防火の役目をしていましたが、明治時代になると防火よりも装飾に変わってきました。
裕福な商家は富の象徴として、この「うだつ」を競ってあげました。
ことわざ辞典にいつまでもぐずぐずして一向に出世できないことを「うだつの上がらぬ」と記してある。
※通りに掲げられていた説明看板より。
通りがかった
和菓子のお店で買った「ういろ」を会社へのお土産のひとつにしたら大評判!本当にモチモチしていて、すっっごく美味しかったです(つぶういろ)
脇町から県境を越え、まんのう町の集合地点までのドライブは本当に気持ちが良かった♪あまりに気持ちが良くてナビ画面も見ずに走ってしまい、右折すべきところを数キロ過ぎてから気付く(汗)。おかげで?四国三郎(吉野川)をわたる橋を2回通って広々とした眺めを楽しみました。
【讃岐の風へ続く・・・】
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Event | 日記
Posted at
2010/05/06 23:58:54