indecisive

こんなのイヤです。

小学校ん時、次の電柱までに来るクルマの色を当てた方がランドセルを持つとか、
　トイレに入った時、終わるまでに誰も入ってこなかったら、あの行動をしようとか、
　　パソコンの電源ボタンを押して、電源が落ちる前に●●が○●できたら、明日は●◎しようとか
決めてても、やる前からココロの中には答えが出ている派です。

１３さん、こんにちは～

やる前から答えが出ているのになぜ賭け（心のサイコロ振り）をするの？子供の頃からの習慣かな？（トイレのシチュエーションはよう分からん。）
ココロの答えに沿う形の結果が出たら、味方された（BUROさん仰るところの背中押された）ような気分になるからかな？

自分で決定できる、決定する選択がある、というのは自由ですけど時に億劫になって、誰か（何か）決めてチョーダイという気になることがあり、フラフラと買ってしまいました。

おはようございます。
イイね！たまに自分の成功や失敗を何かの責任にするのもイイかなと思う今日この頃。
でも、私も１３さん、同様に何があっても本心は決まってる派です！
この迷いがある方向けの後押しアイテムですがユーミンの詩の世界を感じました。

BUROさん、こんにちは～
実は私も本心に沿う結果が出るまでサイコロ何回も振っちゃったりして（意味ないじゃん）

喫茶店とかで横のテーブルの人が、会計はここは私が、いえ、困ります、今日は私が、いえいえとんでもない、私が・・なんて押し問答している時（ありがちなシチュエーション）に、スッと黒いサイコロを「これで決めたらどうでしょう？あなた払う、わたし払う、割り勘、もう一度振るの4つの可能性がありますよ」と渡したら感謝されないかな？（されないですね）

ユーミンは運命とか目に見えないものや力の存在を歌った詞も多いですね。