
「HOLY MACKEREL !」(神聖なる鯖?)は驚いた時に発する英語の表現ですが、餃子に続き、今度は〆鯖スライスなる加工食品に何やらの農薬物質が検出されたとのニュース・・・。
混入経路や原因はまだ調査中と思いますが、今回の報道で驚いたのはデンマークで水揚げ、冷凍された鯖が中国・山東省の加工工場で酢で〆られて、同地でスライス、真空パックされて神戸に運ばれ、回転寿司チェーンや外食店などに運ばれるという、その遠大なる経路・・・。それだけの距離を運んで手間をかけても、まだ回転寿司、外食店で(おそらく)廉価で供される食物の道のり(流通の仕組み)に、あらためて驚きました。
鯖・・・大好きですけど、でも鯖ですよ・・・。味噌煮、塩焼き、刺身、〆鯖、かつての庶民の味の代表も、こんな複雑な経路と石油燃料を使って、それでもその方が安い、という現実。
ちょっと考えてしまいました。
鯖は針にかかると横走りして「おまつり」(←他人の釣り糸とからむこと)の原因になるので、急いでリーリングして上げねばいけない、というのまで思い出しちゃいました。
※画像は、鯖つながりで棚からゴソゴソ引っ張り出した有山じゅんじのCD「聞こえる、聞こえる」。最後の曲が「鯖、ジン」と言う曲で、「鯖をジンと一緒に食べるとお腹こわすよ」という歌。
Posted at 2008/02/20 01:07:57 | |
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