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平成１９年、走行距離１０Km (？！)のインサイト君
発見！　シルバー、CVT、215万円。

車台番号109とありますが、内装カラーがチタンではないようなので製造年は？
平成19年12月に初登録の展示車とかでしょうか？

※画像はイギリスのウェブサイトに出ていたニュルブルー（たぶん）のインサイトのカットモデルで本文とは関係ありません。

今朝、通勤途中に赤信号の交差点で見かけました。夜のうちに一斉にクリスマス飾りから切り替わるのでしょうか！

竹の切り口が斜めのものと水平にカットしたものと、両方積んでますね。何か意味が違うのかな？

今夜、前を通ったニコンプラザは早々とお正月モードに変わってました。
ネットでは福袋が売り出された→売り切れたそうですね？

昨夜は友人宅へクリスマスディナーにおよばれ。美味しい
ご馳走とワイン、デザートにおしゃべり。小さかった子供達も 来年はもう高３と中３･･･時が経つのははやいなぁ。毎年この時期に声を掛けてくれる友人家族に感謝。温かい気持ちになりました。

帰宅して部屋を片付けていると、本棚でこの本を見つけ約１年ぶりに手に取りました。オスカー･ワイルド作『幸福の王子』。
曽野綾子氏訳の文章は読みやすく、装丁・挿絵も美しい本です。奥付に初版第一刷発行日２００６年１２月２４日とありました。

お休みの人にも、お仕事中の人にも、元気な人にも、フィールダウンな人にも、良き一夜で　　ありますように。

* * * * *

神が天使の一人に言った。
「この町で、一番尊いものを二つ持ってきなさい」
すると天使は神の所へ、割れた心臓とつばめの死骸を持ってきた。神は言った。
「お前はいいものを選んだ。私の天国の庭では、このつばめは永遠に歌い続けるだろうし、
私の黄金の町で『幸福の王子』は、ずっと私と共にいるだろう」

BROSさんの12/22のブログを読んで、以前こんな写真を撮ってあったのを思い出しました。

某時計メーカーの路面店のドアの取っ手に惹かれました。木製の重たそうなドアが中へ入るのを躊躇させる雰囲気でしたが、私はこういう意匠と質感（ブロンズ？）の方がどうしても気になってしまい、こちらをパチリ。
(店内はパス。圏外につき---）

日本経済新聞にもプレミアムの波が！？

会社でとっている日経新聞に入ってきた広告企画の冊子です。いろいろなプレミアムなモノ達があの手この手で紹介されていますが、クリスマスはプレゼントよりも、家族や好きな人や友人と過ごしたり、近くに一緒にいなくてもそんな人たちのことを思って優しい気持ちになれたら一番プレミアムじゃないかな、なんて思います。

かくいう私は年賀状書きの真っ最中。絶対今夜中に終わらせるのだ！今年は久しぶりに宛名も手書き。　さ、続き、続き･･･。