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viento1001のブログ一覧

2010年05月05日 イイね!

空と海

空と海
Posted at 2010/05/07 00:08:15 | コメント(0) | Event | 日記
2010年05月04日 イイね!

伊予の風=菩提の道場=

伊予の風=菩提の道場=3日の本番走行終了後、日和佐にて結果発表、表彰式、そして皆さんが持ち寄った賞品の交換会。

12台走行中、カタログ燃費達成率により第9位の私が最初にGETした賞品・・・愛媛では各家庭の水道蛇口から出てくるという(本当か?)ポンジュース♪第一位kamapuさんのインサイトに積載されていた大瓶2本のうちの1本です。

実は今回の四国行きで、私の実家の父方の祖先の一部に縁のある伊予の国も是非訪ねてみたかったのですが、時間の都合でそれは叶わず。善通寺ICから南国ICまでの走行中に、ほんのチョッピリかすめて通過しただけの愛媛県でした。次回は必ずじっくり訪れたいと思っています。

60km/Lオーバーというモンスター記録を打ち出したkamapuさんに敬意を表して、kamapu号と初めてお会いした2008年TAF-Meetで、パーキングスペースに颯爽と滑り込んできた、まだ幾らか原型を留めていた(?スミマセン)赤いZE1を最後に掲載させていただきます。朝日を反射してキレイ♪


ポンジュース、もったいなくてまだ飲んでません。冷蔵庫で冷やしています。いつかきっと蛇口から直接コップに注いで飲ませて下さいね。
Posted at 2010/05/07 00:01:46 | コメント(0) | Event | 日記
2010年05月03日 イイね!

土佐の風=修行の道場=

土佐の風=修行の道場=民宿サヌハイの朝は早いです。5時には起きて仕度を始め、出陣前の朝食は香川の郷土料理「餡餅雑煮」!

実はサヌハイさんのブログでこのお雑煮のことを読んでから、強烈に興味をもって今回お邪魔するにあたり、是非リクエストしたい!と思っていたくらいなのですが、お餅を一から搗いて丸めて・・そんな大変なことをお願いできない、と断念しました。ですので、伺ってから明日の朝食は餡餅雑煮、と聞いた時は本当に嬉しかったです♪念が通じたか、と。

大人数のお雑煮でしたのでお雑煮の汁が濃くなってしまった、普段はもう少し薄い、とKano'nさんが仰っていましたが、なるほど見かけはクリームシチューのような白味噌仕立てに丸餅。

おつゆは温かくとても美味しいです。関東人の私にすればやはり白味噌仕立ては西のイメージ。神戸出身の夫のお母さんのお雑煮は澄まし汁で広島菜入りでしたので、味噌仕立てのお雑煮はたぶん初めてだったと思います。そしていよいよメインの丸餅をがぶり。柔らかい~~。そして予定通り?中から餡子が。

美味しい♪味噌と餡が混じる、という感じではなく、しっかりした粘りのお餅に包まれた餡はそれで一つの世界。飲み込んでお汁をすするとまた別の世界が広がります。うまく言えないのですけれど、とても美味しく、また赤い綺麗な生麩や青海苔、まるく白いお餅が丸いお椀の中でまるで絵画のよう・・・と言ったら褒めすぎでしょうか?願わくば・・・私もお餅、2個食べたかった・・・。(次回は2個でお願いします^^)

民宿サヌハイ女将のKano'nさんに見送られ出発。善通寺ICから高速乗って高知自動車道の南国ICまで約90キロ・・・。山間部を真南に、ずどんとスゴイ道路ですね。途中からトンネル after トンネルでした。昨日はサヌハイさんの白いインサイトのお尻を必死に付いていった私でしたが、本番の今日、サヌハイさんはHONDAディーラーさんから借り出したZE2インサイトです。後ろを走って気付いたのですが、後ろ姿は似ている、と言われる初代と2代目インサイトですが、ZE2インサイトは他のクルマに紛れていつしか見失ってしまって・・・。早々に私は、私にとって認識しやすいZE1の後ろに付きました。何せ初めて通る道、向かう場所ですから。。

南国ICを下りて、以前より掲示板やブログで見たことのある国道脇の待避所にずらりと並んだクルマ達。今日はZE1インサイトが9台、ZE2が2台、プリウスが1台、そして走行には加わられませんでしたが、土佐の赤いプリウス乗りのご友人が差し入れを持って待っていて下さいました。

写真を撮ってから、まずはスピード派のグループの皆さんが出発。私は初めてでもあり、スロー派グループで、目立つZE1インサイトの後に付きました。R32を南下して海沿いコースR55へ向かいます。交通量も多くなく、私は標識に次々と現れる初めての、しかしビッグネームにワクワクしながらシトラスのお尻にピタリ。

土佐のぉ~高知の~はりまや橋で~坊さん~かんざし買うを見る~ヨサコイヨサコイ♪


R55に入ってからは、今話題の旬なこんな標識も見かけました。


大河ドラマ「龍馬伝」効果による渋滞も心配されましたが、我々が走っている区間、時間帯では混雑している様子はなく、(普段を知らないので何とも言えませんが)とてもスムーズに流れている国道、と思いました。信号は少なく、昼間でも黄色の点滅信号が多くて驚きました。

燃費競技区間は道の駅・田野駅屋から道の駅・宍喰温泉までの約71キロ。途中、室戸岬ディープシーワールドでの昼食と、室戸岬展望台までのプチ観光付き(ZE2インサイトに乗せていただく)。

私は燃費計を各地点でリセットし到着時に記録し、という作業そのものが慣れていなくて大変でした。いちおうナビに要所ポイントは登録してあったものの、はぐれないよう前車に付いて行くのに精一杯。手に汗握りながら、素晴らしい海沿いの景色と土佐の風に吹かれて(と言っても、走行中は窓しめてましたが)最後のポイントである日和佐まで、私の普段の生活環境ではなかなか味わうことのできない、気持ちの良いドライブを楽しみました。

前半区間37km/L、後半区間36.7km/Lという、参加ZE1の中ではびりっけつの数字でしたけれど、私としてはCVT初代インサイトのカタログ燃費32km/Lを上回る数字が出せてとても嬉しかったです。それでも、同じノーマルCVT仕様の方と同じような走りなのに出てくる数字の違いに、先日放映されたカーグラTV・「CR-Z」の回で、初代インサイトに乗られた田辺さんと「ま」さんが交わす会話の中、田辺さんが言われた「このクルマ(ZE1)は、いわゆるフールプルーフでない。走りながら常に考えさせられるクルマ」という言葉が私の頭の中をあらためてリフレインしていました。

私はインサイトに乗っているから自分はエコとか地球に優しいとか言う考えはあまり無くて、お財布にやさしいことは助かりますが、スタイリングと軽快さと、国内では二千数百台という希少性が好きで乗っています。そして乗るたびに今でも制御とか燃費の違いに分からないことが出てきて、それが面白くて、分からないなりに毎回乗るのが楽しくてしょうがない、という感じです。開発者が目指した燃費レーサーとしての機能がなかなか発揮できないインサイト乗りですけれど、そんなインサイトの奥深さを(今さら、と言われそうですが)新しく、新鮮に発見できたドライブでもありました。本当に楽しかった♪

参加メンバーの記録はサヌハイさんの公式発表やタイプCさんのブログなどでも発表された通り。kamapuさん(ZE1 MT)がリッターあたり64.05キロという想像すら出来ない数値(それも二名乗車、ポンジュース2瓶載せて)で堂々の第一位。道路状況やお天気などの好条件にも恵まれ、多くの皆さんが自己記録を更新できた会心の走行会でした。

日和佐にて結果発表、表彰式の後、何名かはその場で帰路、または次の目的地へ向かわれ、残りのメンバーは四ッ足峠、別府(べふ)温泉経由で南国ICまで戻りました。思いがけず、大好きだったフィッシングキャスターの故・西山徹氏の故郷の川である物部川を見ることも出来て嬉しかった♪

道の駅・南国風良里でさらに何名かの方とサヨナラ、お疲れさまでした。再び善通寺ICに向けて90キロの道のりを戻りました。

またもや民宿サヌハイで夕食と宿のお世話になり、やがて心地良い疲れの中、ネムネムzzz。昔、釣りをしていた頃はよくあったのですが、この日は久しぶりに「まるまる一日、よーく遊んだ」と実感した一日でした。

道の駅・日和佐で食べたスダチソフト美味しかった~♪
Posted at 2010/05/07 00:00:52 | コメント(5) | Event | 日記
2010年05月02日 イイね!

讃岐の風=涅槃の道場=

讃岐の風=涅槃の道場=脇町から吉野川沿いを西進し、徳島自動車道・脇町ICと交差するようにR438を、集合場所のまんのう町へ向けて北上開始。

道の駅・ことなみでサヌハイさんに現在地点を連絡メール。きなこソフトクリームがとても美味しそうで、お昼は走行会の途中でさぬきうどんを2軒はしごすることは分かっていたのに食べてしまう・・・。
美味♪し・あ・わ・せ♪

集合地点のR438沿い河川敷に11:45頃到着。独特のフォルムとシトラスイエロー、アクアマリン、モンテカルロの車体は見間違う心配は決してありません。こんにちは~初めまして&お久しぶりです~。

サヌハイさん率いる本隊もほどなく到着。挨拶や今日のオリエンテーションをしているうちに、事故渋滞で遅れが出ていた最後の関西組からも連絡が入り待っていると無事到着。お疲れさまです~。

決まったコースをこのようにたくさんでカルガモ走行する会は、私は今回が初めて。ちゃんと走れるかしら・・・ドキドキドキドキ。。絶対に離れない!という決意のもとに白インサイトのサヌハイさんに付いていく。もちろん、同じCVTインサイトで燃費走行達人の後ろを走って、ちゃっかり好記録も狙って。

香川県中部の丘陵地帯の県道、広域農道コースとのことですが、アップダウンありのワインディングコース。高松空港を目指して戻る東側時計回りループコース、8の字を書くように後半西側も大きなループコース。

きっちり後ろについていく。サヌハイさん、フットブレーキ踏まない(汗)。県道/広域農道と言っても走りやすい良い道路なのに何故クルマいないの?信号もない(少ない)。。くねくね、ぐるぐる、おおぉっと急な登り、爽快な下り~♪しかし、クルマいないなぁ。。こんなに良い道なのに。

西側ループコース途中でうどん店めぐりが予定されていましたが、1軒目の元祖しょうゆうどん小縣家がGWで少し時間をずらしたにもかかわらず長蛇の列・・・。2店目はやめにしてここで列に並んでしっかり食べることに。

本場での初さぬきうどんは「しょうゆうどん」。冷たいおうどんに、大きな大根を自分でおろして(←c40さんが大半おろしてくれたけど)どっさり入れ、ネギ、生姜、特製しょうゆをかけて。大(二玉?)をいただきました。美味♪♪後ろのテーブルでは特大(七玉?!)を食したメンバーも約2名!並び始めてから食べてお会計するまで一時間くらいかかったかな。おそるべし、GW!おそるべし、さぬきうどん人気!でしょうか。

かの空海が、生まれ故郷の讃岐の治水のために作ったといわれる満濃池でストップし、皆で記念撮影。1年半前にサヨナラした元愛車と同色のHR-Vが停まっている横が空いていたので、並べて停めて、私にとっては懐かしいツーショット。HR-Vでは限定色だったチタニウムメタリックは見たのがこれで6~7台目くらいかな?思いがけない「再会」が嬉しかった♪


8の字ループを走り終えて最初の河川敷に戻る。同じコースを二周目は燃費計測して走る予定でしたが、うどん屋さんの混雑や時間の配分などで二周目は中止とし、皆さんの愛車紹介タイム。ZE1が10台、ZE2が1台、プリウス(二代目)が1台の計12台でした。

技術的なことは殆ど分からない私の目にもスゴイことになった状態であることは明らかな、ギョッと驚く様々な工夫をこらしている各車を囲んでしばし談笑。私のインサイトはカッコだけですから。いや、しかし何台かのZE1はすごかった(詳細省きます。。理解していないので)

陽も少し傾いてきて、光を浴びたインサイトたちをパチリ。のどかな景色ですね。


民宿サヌハイへ向かって走ります。皆さんは途中温泉に寄って、私とサヌハイさんはカルガモしながら先に民宿サヌハイへ。Mrs.サヌハイのKano'nさんに初めてお会いできました♪

温泉組も到着し、楽しい前夜祭のパーティー。テーブル狭しと並んだKano'nさん手作りの数々のごちそうを前に乾杯~。翌日は5時起床、6時出発なので22時就寝(基本)・・・の予定が、お話しや届いたばかりのTAF MeetビデオやカーグラTVのCR-Z、さらにc40さんが持ってきてくれたZE1デビュー時のカーグラTVのDVDを見たり・・・気付けば日付の変わる時刻に・・・。

たくさんの美味しいご馳走をおひとりで用意してくださったKano'nさん、遅くまでワイワイと居心地の良い場を提供してくださり、本当にありがとうございました。何もお手伝いせず、ごめんなさい。。。

特等室を与えられた私とプリちゃんはスヤスヤzzz。二階の男性陣は・・・?

翌3日は、いよいよ土佐の本番コースへ。朝、讃岐富士をバックに出陣前にパチリ

【土佐の風へ続く・・・】
Posted at 2010/05/07 00:00:10 | コメント(3) | Event | 日記
2010年05月01日 イイね!

阿波の風=発心の道場=

阿波の風=発心の道場=5月1日13時過ぎ、徳島港より初めての四国に上陸しました。乗ってきた東九フェリー「おーしゃんうえすと」と一緒にパチリ。前夜、19時に東京港(有明)を出てから18時間の船旅でした。

デッキで持ち込んだフードとビール一缶飲んで良い気分♪横浜~横須賀あたりまでは陸の夜景が見れましたが東京湾を出ると暗い中を進みます。

幸い、船はほとんど揺れず22時過ぎには爆睡。早朝24時間入れる展望風呂でひとっ風呂。熱いシャワーも気持ち良い。それから二度寝zzz。右舷から陸を見ながら定刻どおり13時過ぎに快晴の徳島港へ。

前日、自宅を出る時にセットしたTRIP B。走行距離40.8kmで徳島に着きました。燃費はまだ千葉/東京モード・・・^^;


フェリーの駐車場で下船を待つ間、ナビの「現在地」ボタンをいくら押しても、頑として「東京港」を示したまま・・・。車輌を動かさないと位置を読み直さないのでしょうか?それなら、と徳島市内の宿泊地を目的地にセット。東京港からのコース、距離、時間を表示してみました。


フェリーターミナル内にあった航路図との比較。ふむふむ。ちなみに乗用車航走運賃はインサイトの場合4m未満で東京→徳島24,110円(ドライバー1名の2等運賃含む)。往復乗る場合、復路1割引。


乗り込む時に一緒だった黒いポルシェも同じように揺られて徳島に着きました。
これがホントのフェリー・ポルシェ♪(スミマセン、スルーして下さい・・・)

下船後、明るい太陽の中を快調に走り出しましたが、徳島市中心部はとても混雑していて、駐車場を探してぐるぐるしたり、あれやこれやで宿にチェックインしたらもう15時過ぎ・・・。

今日はもうクルマは動かさないことにして、徒歩で歩き回れる範囲で徳島探索。今回の四国オフ主催者のサヌハイさんもお薦めで、歩いてすぐだった「阿波おどり会館」へ向かいました♪

ちょうど昼の部最後の阿波おどり実演に間に合い、阿波おどりの歴史や様々な踊りのバリエーションを学べるプログラムを楽しく見ました。

阿波おどり会館専属連は「阿波のviento」。「おどり今昔」では、古い踊り~戦後すぐ~現代、と阿波踊りの変遷をおんな踊りで見せてくれました。笠に花飾りをつけた古い踊りは下駄ではなく草履で、手をこのように低い位置で振り、動きもリズムもゆったり。


元々は輪になって町や村で踊る盆踊りで、今のように「見せる」踊りに変わったのは'70の大阪万博が大きなキッカケとなり、海外にも阿波おどりが広く知られるようになったそう。

笠の後ろをピンと上げて速いリズムで踊る現代の踊りが、やはり私には馴染みがあり、うきうき元気な気持ちになります。

通りがかった交番に掲示されていた「振り込め詐欺」注意のポスターもやはり阿波おどり♪


夜は眉山ロープウェイで夜景も見てきました。展望台の柵一面になぜかクリスマスイルミネーションのような多色のLEDライトが点けられていて、それがまず眼に入るのでちょっと残念でした。

翌朝(5月2日)、部屋から朝陽を受ける眉山を眺め、阿波の国から讃岐の国へ移動開始です。


いよいよ午後からは四国燃費オフの前日オプション走行会。ナビで見たら時間に余裕がありそうだったので、ガイドブックで興味を引かれた脇町(徳島県美馬市)に立ち寄ることにしました。

まだ早い時間でしたので人も少なく、脇町劇場・オデオン座は貸切状態で見学。昭和9年に建てられた芝居小屋は老朽化による取り壊しを免れ、町指定文化財として創建時の姿に修復され一般公開されるようになったとのこと。


二階の大向こうから舞台上、桟敷席、裏の楽屋、花道も自由に歩け、奈落への急な階段を下りるとまわり舞台の機構も間近に見ることが出来ます。愛媛、香川にもこのような廻り舞台の劇場が現存しているそう。


うだつのある町並みをゆっくり歩く。立派な「うだつ」を残す商家が並び見学も出来ます。うだつの上に置かれる鬼瓦?も家々によって違い面白い。


うだつ「卯建」は、二階の壁面から突き出した漆喰い塗りの袖壁です。江戸時代は火よけ壁とも呼ばれ防火の役目をしていましたが、明治時代になると防火よりも装飾に変わってきました。
裕福な商家は富の象徴として、この「うだつ」を競ってあげました。
ことわざ辞典にいつまでもぐずぐずして一向に出世できないことを「うだつの上がらぬ」と記してある。
※通りに掲げられていた説明看板より。


通りがかった和菓子のお店で買った「ういろ」を会社へのお土産のひとつにしたら大評判!本当にモチモチしていて、すっっごく美味しかったです(つぶういろ)

脇町から県境を越え、まんのう町の集合地点までのドライブは本当に気持ちが良かった♪あまりに気持ちが良くてナビ画面も見ずに走ってしまい、右折すべきところを数キロ過ぎてから気付く(汗)。おかげで?四国三郎(吉野川)をわたる橋を2回通って広々とした眺めを楽しみました。

【讃岐の風へ続く・・・】
Posted at 2010/05/06 23:58:54 | コメント(3) | Event | 日記

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'06年8月に縁あってインサイト(ZE1)に出会いました。 軽くて走りはキビキビ、流れるようなフォルムにうっとり。赤信号ではそっと息をひそめる愛らしいインサイ...
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