
9月5日(日)新潟県糸魚川で開かれた第19回交通安全フェア日本海クラシックカーレビュー(CCR)
昨年はハーフセンチュリーの節目の年にあたり、同い年生まれのクルマを探して2台
レポートしました。
今年はどうかしら?CCRの参加資格は1974年までに生産されたクルマということで、プログラムの一覧で年式を探してみると今年も2台。
↑そのうちの1台、仙台からご参加の
オースチンA50ケンブリッジ(1959)
trekkerさんと会場を回りながらこのクルマの前を通りかかって、たぶん昔実家の父が持っていたクルマと同じと思う、と話しました。
以前
ブログにもUPしたので、再度見比べるとやはり同じ頃の同じ型のクルマと思います。父に聞いても「オースチン」以外わからない(覚えてない)ので、おそらく、ですが。
私自身はフォトアルバムで見知っていたものの、このクルマの記憶はなく、今回実際に目の前に立ってみて、とても腰高というか背の高いクルマだなぁ、と思ったのがひとつ。昔のクルマは細部がとてもキレイに造ってある。trekkerさんに促されたのですが、ちょうど車内にいらしたオーナーの方とお話しすれば良かったかな。。。
今度実家の父に懐かしのオースチンの写真を見せてあげましょう。覚えているかな??
※もう1台の「今年の同い年」は
オースチンヒーレー スプライトMK1 (1959) でした。写真撮ってませんでした。残念!
Posted at 2010/09/08 07:10:58 | |
Event | 日記