よっぱライダーのブログ一覧

免許更新に行って来た。
２時間のビデオ講習の危険予測場面。
狭い繁華街で死角からの自転車の飛び出し。
徐行するのは分かるけど、いつでも止まれるように、右足をブレーキペダルに添えて通過しましょう。ってのが解らん。
今の車ってアクセルを離せばそのまま空走するのか？
ワシのジャンボ君はエンブレからギクシャクしてエンストするぞ。

買ってから結構経つので。
こだわったM T4躯に求めた性能のエンジンブレーキが効かなすぎる。
この一点だけでマイナス評価になってしまった。

エンブレが効かない理由について考えてみた。
①車体が重い。
安全装備が増えた、安全な強固なボディーで重くなった。
②工作技術の向上
燃費向上の為。駆動系の抵抗、エンジン内部抵抗を減らしまくった結果。小さな力で良く動く代わりに減速する為には外部抵抗が必要になった。
③エンジンの小排気量化
燃費向上の為。小さなエンジンをターボ化するのが流行った。
排気量・重量比がエンブレの効かない方向に変化した。
ここまでは、自動車業界全体として言えると思う。

④ディーゼルエンジンの特性から来るハイギアード化。
大トルクだが回転域が狭いディーゼル故にギヤ比が高い。

CX-3の問題
⑤スカイアクティブディーゼルターボエンジン
ガソリンエンジン並みの低圧縮、対ターボ過加給防止低圧縮、小排気量という圧縮抵抗の少ないエンジンなのに、エンブレ重視のオーナーに買われてしまった。

以上の原因から来るエンブレ不足を解消する方法として
排気ブレーキの装備を強く求めたい。

昔はトランクの広さを表すのに、ゴルフバッグ◯個入る。
なんていう表現されていたけど。

CX−3に乗り換えて戸惑ったのがトランク
インプワゴンに２０年乗ってて、広いトランクに慣れすぎてた。

んで、爺婆と車椅子を乗せなきゃならない状況になって。
乗り降りのし易さは、諦めて選んだから良いのだが。
車椅子がトランクに収まらない事にはビックリと失望しました。
よく大きなスーパーとかデパートに置いてる、幅を狭める折り畳み車椅子。
あれが積めなかった。トランクの底蓋を外しトノカバーも外し。積まさるもんだと思ったら。
介助者のハンドルがリアガラスに当たる。
無理に閉めたら、ガラスを割るとは思えないけど熱線は擦り切れそう。
そんな訳でもっとコンパクトに畳める車椅子をレンタルして貰ってた。

これからは、車椅子◯台が積める。
こんな指標はどうだろう？
もちろん、積みやすい開口デザインというポイントも注目されて欲しい。

初期型のフロントグリル
ボンネット先端のトヨタエンブレムに圧されて
中央部が下に抉れたグリルの黒い部分。

グフだ！
青ヴィッツを見る度「ザクとは違うのだよザクとは」
って独りでニヤニヤしていたのは、遠い昔。

ニューフィットが増えてきたけど。
前型のテールデザインが好きだったんだよね。
ワシ個人的にドムって呼んでた。
夜に信号待ちで3台並んでた時は、ジェットストリームアタック！
って独りでニヤニヤが止まらなかった。