よっぱライダーのブログ一覧

見れば出来る行為を、見もしないから出来ないと騒ぐ。
シートベルトを締めれない、こんな事も出来なくなったと、騒いでいるけど。目線は正面から動かさない、受け側の金具に手を添える事もしない。
それじゃ出来る訳無いと、車内だけの笑い話でいるうちは良いけど。

こんなジジババが。
交差点で左右を確認もせずに出て来て、急に横からぶつかって来たと被害者ぶるんだろうな。

一発目でこりゃ無いよ！

写真無いけど、ジャンボ君が戻って来た。

先週の日曜日に、ウドン食ってエンジン始動したら
サイドブレーキランプが点灯、サイドブレーキの戻りを確認して走り出すと、バッテリーランプまで点灯。
これはヤバイ奴やと、ダイハツさんへ直行。
コンピューター診断の結果、発電無し。ディスビ死亡判定、原因はブラシの磨耗。
まあ、１７万キロ超えてるし、納得する。
ただ、この状態で放り出されては堪らない。
発電しないエンジンの走行可能距離はたかが知れてる事は、ファミリア君の最後で身に染みている。
直ちに修理入庫と代車を相談すると、その場で代車の手配を確認してくれた。
ワシとしてはこういう時に、車の問題だけでなく車生活を考える相手なら信頼できると思っているから。提案通りに車を預けて代車生活。
ついでに気にはなっていた、デフとミッションのオイルも交換。

現在、コンピューターがリセットされたみたいで、信号で停車するとアイドリングが落ち着かないのを、学習待ちです。

今週の愛車です。

発進時のつんのめり感は、過給不十分な極低回転域でシフトアップしたためと理解して、使用回転域を上側に補正して解消。
これはNAディーゼルトラックの、アイドル付近でも高トルク！という感覚を持ち込み過ぎた失敗。


そんでもって、未だに慣れないのが、 シフトレンジ。
トルクが有るけど回転域が狭いディーゼルで、同じギア数をカバーするには。必然的にガソリンエンジンよりハイギアード化するのは当然だと、今なら理解出来る(頭ではね)。
どういう事かと言うと。
レの字狭い道で、プレ君ジャンボ君共に２速アイドルのまま、ウリャウリャとハンドルを回すとつんのめってヘロヘロと回って、ハンドルが戻って前輪の抵抗が無くなると、スーっと走ってく。
同じ操作をすると、まず進入で速いのでブレーキチョンで抑え、ハンドルグルグルで失速せずに(むしろ何らかの補正が入って)加速するので、慌ててブレーキを踏む。ブレーキをゆっくり戻してハンドルを戻していく。
極端に言えば、前はハンドルを回して放すだけで良かったのに。
ブレーキで殺すスピードとハンドルの戻し量をバランス良く操作しなければならず、手足共に忙しい。