あずる二等兵のブログ一覧

愛車のカタログ入手しました〜

予想通り新色いい感じです。

アルミも社外品ぽいデザインになって好印象。

ノーマルでも良さげだけど、冬タイヤ準備しなきゃならないので、ノーマルにスタッドレス履かせて、軽量アルミと純正タイヤの組み合わせ予定。

アルミは目星つけてた奴で良さげ。

アルミはまだナイショ。

まぁ、今年いっぱいはどノーマルを楽しんでから、少しずつお小遣いの範囲で楽しんで行きたいと思ってます。

カタログスペックは変わらずだけど、燃費計算モードが変わったから燃費が変わるのはわかるけど、マニュアルの方が燃費良くなっててちょっと意外でした。

穴が開くぐらいカタログ舐め回すぞ！！

ども。
まる子なお店の店長から鶴声であっけなく居場所がなくなり、転職してトレーラードライバーになった あずる二等兵 です。

この度、念願だった車「S660」のオーナーになることになりました！！

いろいろあって引っ越しすることになりバタバタが落ち着き、久しぶりにホンダHPに行ってみたら2019年モデルは終了しましたの文字。

D担当に問い合わせるとモデルチェンジ予定とのことで、カラーコピーされた社外秘冊子を見せてもらえました。

話していると、特別に低金利で出せると提案あり突然商談に。

湧いて出た話から、カミさんの承諾も下りあっという間に購入となりました。

2020年1月にマイナーチェンジするモデルで、新色アクティブグリーンPです。
社外秘の不鮮明な営業用冊子でしか見てないのでなんとも言えないですが華やかな黄緑ぽい感じ？

2019年モデルとの違いは、
　フロントバンパーの左右のダミーダクトにLEDランプが配置
　グリルとリアランプ周りがクリア化
　ピラーがボディ同色化
　サイドウインカーがミラーに移動
　アルミホイールがスポーティーなスポーク系に変更
　αのみシートヒーター内蔵
とのこと。

仕様や構成は変わないようで、αはセンターディスプレイを付けないとオーディオレスになる為、ディスプレイとリアスピーカーのみ追加。

点検パックも付けて、オリンピックナンバー化もお願いしてきました。

店長さまさま。まさに「災い転じて福となす」。

良い転職出来てほんと良かった。

スマホの写真整理してたら出てきたカラス君。
とあるパーキングエリアで休憩していると視線を感じふと見るとトラックのそばに一羽のカラスが。
トラックの荷台とかに入り込む怖いもの知らずを偶に見かけるけど、コイツは一味違った。
パンを食べようと手に取った瞬間、間近で羽ばたく音が。
その方向を見るとトラックのミラーの上に佇むカラス。
珍客を撮ろうとスマホでパシャパシャしましたが窓ガラス隔てて綺麗に取れない　ぐぬぬ (*Ծ﹏Ծ)ぐぬぬ
逃げるだろうと半分諦めながら窓を開けるも全く動じる様子も無し。
ご覧のような綺麗なカラスが撮れました(´,,•ω•,,｀)
カラスはほんと賢い動物で、道具を使えるの動物はチンパンジーだけって常識を覆すに留まらない賢さを持っている。



環境への適用力も高く人間の生活環境ヘ賢く順応している。
ゴミを散らかしたりと見た目も手伝ってか嫌われ者になってしまってますが。
こうして近くで見ると結構可愛いもんです。
このあとパンをあげると満足したのか飛び去って行きましたがこう言う新鮮な体験を満喫しているあずるでした。
今日はここまで。
せばな!!

ども!!冬をなんとか乗り切ったあずるです。
大きな事故も起こさず生き延びる事が出来ました。
今までにない経験しましたがそのお話は後ほど(気が向いたら
今日は新車納車されたので感想を。
１３年ぶりの新車の匂い。
いいですね。
今回はカミさん号なのでどノーマルです。
純正サイズの夏用アルミと奮発してブリジストン冬タイヤをポチったくらいです。
ちょっと遠乗りかけてみた感想は背の高さがほとんど気にならない安定性は流石です。
他社には真似できない低重心を突き詰めただけあります。
燃費もちょい乗りでしたが２０kmオーバーが簡単に出ました。
1300メートル級の峠を抜ける道でも１９ｋｍ出るのにはびっくりしました。
モーターのトルクフルなアシストで１５００とは思えない加速をしますし、良い買い物をしたと思います。
今流行のメッキオラオラ系じゃ無いのも良いです。
ああいう顔は廃れるのも早いですからね。
長い付き合いが出来そうです。
以上新車自慢でした。
せばな!!

ども、あずる二等兵です。

いやー今週もあずりまくりました（汗

とあるお客さんに荷降ろしして、農道を走っていたら突然のホワイトアウト。

一瞬、視界が無くなったと思ったら左にタイヤを取られ、路肩の雪の中へダイブ。

この空車になった超フロントヘビーなＦＲはデフロックもなく片輪が空回りしたらもう動けません（汗

「チェーン巻いてもこりゃダメだなぁ」って思いながら埋まった左後輪を掘り出していると、すぐ横の工事現場から出てきたお兄さんが「出れるかい？」と優しいお言葉。

「やるだけやってみます」と言ってみたものの、案の定チェーン巻いても左後輪が空転してピクリともしません。

途方に暮れてると工事現場からちっちゃなパワーショベルがこちらに向かってくるではありませんか。

乗っているのはさっきのお兄さん。

颯爽と引っ張りだしてくれました。

会社に報告したいのでお名刺くださいとお願いしたのですが、はにかみながら「困ってる時はお互い様。大したことじゃないから」ってイケメン発言。

こういう優しさは見習っていきたいものです。

クビになった怒涛の一年の傷が癒やされた出来事でした。