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あずる二等兵のブログ一覧

2023年07月01日 イイね!

S660という車

S660という車珍しく土曜日がお休みになったので、2時間ほどドライブ。

雨上がりのハーフウェットで、後輪の溝もだいぶ心もとなくなってきてるので、流す程度に走ってきました。


近場の洗車場で1ヶ月ぶりの洗車(汗

メニューは

ガン洗車でシャンプー洗車→鉄粉取りシャンプー手洗い→軽く拭き取り→スピリットクリーナーでキズ消し→SurLuster ゼロウォーター nano+でコーティング。

蒸し暑く汗がヤバかったので、キズ消しはボンネットとリアフードだけで諦めますた・・・。


自分でも引いてしまうくらいダラダラ汗をかきながら、洗車してると・・・・


おっちゃん 「兄ちゃんっ この車燃費どのくらい?」

あずる 「う〜ん。結構飛ばして走ってるけど、メーター上では16kmくらいかな」
   「おとなしく走ったら長距離走ったら20は行くんじゃないかな?」

おっちゃん 「車好きでさ。この車考えてんだよね」

あずる 「いい車ですよ〜 ただ今は程度がいいやつだと定価より高いですね」

おっちゃん 「え?いくらすんの?」

あずる 「自分と同じ後期型なら240〜250ってのもあるみたい」

おっちゃん「宝くじ当たったら買うわ(笑」


まぁ前期型でそこそこの程度なら150くらいからあるみたいだけど、こういう車って前オーナーがどんな弄りをして,どんな乗り方してるか分からないからってのもあるし、どうせ買うならいろんなところを改良してかなりノーマルでもそこそこ快適な後期型をおすすめしたい。


ただ、自分が思うに・・・

燃費を気にする人には、S660は合わないだろうなぁって思う。


 足腰に優しくないシートポジション(笑

 運転姿勢以外許されない窮屈なコックピット(笑

 自分はまったく気にならないけど、同乗者いわくやっぱり硬いらしい乗り味(笑

 殆ど無い後方視界(笑

 道路沿いの植木にすら視界を奪われる激低アイポイント(笑

 ほぼというかまったく無いって言っても過言ではない積載スペース(笑

 お財布に優しくない前後異径ハイグリップタイヤ(笑

 降雪地帯に優しくないインチダウンも難しいS6専用キャリパー&ローター(笑

 降雪地帯では「あずらない」ドライビングスキルを試さられる底床&後輪駆動(笑

 などなど・・・・


軽自動車っていう足かせの中、一切の妥協をせず「走る楽しさ」に全極振りしたS660のオーナーになるということは、今どきの車として当たり前の快適性や積載性etc・・・挙げれば切がない妥協を強いられる。


 軽自動車だからこそ出来た軽さ

 地を這い路面に吸い付くようなコーナリング

 S2000を超えるボディ剛性

 MRだからこその後輪でも姿勢を変えられる楽しさ

 
車というより「雨・風・雪?でも走ることが出来る二人乗りバイク」なんだと自分は思う。

その個性に魅了された人にしか乗れないのがS660という車なんだと思う。
Posted at 2023/07/01 12:52:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月18日 イイね!

やっと筋肉痛が抜けますた (汗

やっと筋肉痛が抜けますた (汗14日は今年のサバゲー初日でした。

事前の天気予報では午後から雨予報でしたが、当日は気温も天気もサバゲー日和。

心配してたマガジンのジャムり病も発症することもなく、思う存分ブッパすることが出来ました。

戦績はというと、6〜7キル&1フラッグ

試合は、フラッグ戦☓4戦 と 殲滅戦☓3戦くらいしたのかな?

大体、1試合で1キル出来てたと思うので、自分的にはまあまあな戦績。

15mほどの狙撃キルも取れたので、光学サイトの調整もまずまずでした。


自分の中の山場は、やっぱりフラッグ獲得。

味方が左右に展開し撃ち合っていて、手薄だった中央付近を突っ切り、左側の敵兵の背後を取って挟撃しようと移動。

思惑通り、背後を取り敵影を発見。

サイトに捉えたんですが、幾分遠い上に複数の発砲音がしていたため、下手に発泡してキルも取れず自分の存在をバラすより、フラッグ狙いに行ったほうがいいと判断。

そのまま、単独でエリア左側ギリギリを大きく迂回しながらフラッグへ。

フラッグ近くにディフェンダー1人発見。

敵の8時方向に陣取れたので、気づかれる前に処理してフラッグ獲得という流れ。


もう一つの見せ場は

小高目の丘に陣取り、近づいてくる物音が聞こえたので、右エリア端ギリギリまで移動して、物陰でステルスモードへ移行。

相手の移動音がしなくなったので、丘から覗くと5mほど先にしゃがんdサイトを覗いてる敵兵を発見。

敵兵の9時方向からステルスキル。

思いの外集弾してしまってオーバーキル気味になったので、相手に謝っていたら、自分の10時方向に別の敵兵が (笑

相手はすでにサイト越しに狙い定めていたので、とっさに腰だめ撃ちで応戦。

愛銃の高い連射性能に救われ、なんとか相打ちに持ち込めました。


基本、大きく移動する時は、走る車や飛行機の騒音に紛れるようにしているので、移動音全然しなかったってお褒めの言葉も頂きましたw

その他にも、味方とのハンドサインでの意思疎通もそれなりに出来るように、連携が噛み合う場面もあり、楽しみが増えました。

それと一番活躍したのが、やっぱり「迷彩つなぎ」。

草木の中に寝そべってたら、そうそう見つからないw

まぁ今までが真っ黒ずくめでしたから、緑の中で佇んでても、そりゃ見つかるよね。

ちょっとでも動いたら、四方八方から撃たれるわけだ。


そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ、倒れるように寝付いて、翌日の太ももの痛いこと痛いことw

もう、パンパン(汗

三日間しゃがむたびに、うめき声を上げることとなりました。
Posted at 2023/05/18 20:40:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月13日 イイね!

今年初戦のサバゲーに参加!!

今年初戦のサバゲーに参加!!明日は今年初のサバゲーに参加してきます〜

去年は3戦ほど参加しましたが、今年は毎月参加していければなと思ってます。

昨年の反省点として、まずは服装。

フィールドが木々の中なので、黒系の迷彩服は思いの外目立つみたい。

ちょっと移動するだけで弾が飛んでくる飛んでくる(汗

ということで「迷彩つなぎ」・「迷彩長袖インナー」・「迷彩汗止ヘッドバンド」を導入。

なんで「つなぎ」かと言うと耐久性と、タイヤ交換とか日常使いも出来るから。

「つなぎ」なので、コンビニとかにいってもそれほど違和感ないというメリットも。


もう一つは愛銃「PS90 HC」の300連マガジンの給弾不良。

このマガジンはバネとゼンマイの力を借りて、強制的に給弾していくもので中々複雑です。

給弾不良は持病に近い。

ネット上ではいろんな対策方法載ってますが、参考にしながら独自の改修を施してみました。

とりあえず1800発ほどテストしてみて異常無かったのですが、明日トラブルがないことを祈るばかり。

トラブったら心もとない純正50発マガジンで頑張るしかないですが・・・・。

今年初参戦なので怪我しない程度に楽しんできます。
Posted at 2023/05/13 20:40:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月27日 イイね!

あなたは「かかと」を付ける派?浮かす派?どっち?

あなたはどっち派? 車の「ブレーキ時の“かかと”をつける・つけない問題」正解は!? さらに重要なポイントも

要約すると

かかとを浮かせるメリット
 体重をかけたフルブレーキが出来る・・・?


かかとを浮かせるデメリット

 繊細な操作が難しい
 足が疲れやすい
 踏み間違いのリスク

結論は「ブレーキを正確に操作できるかどうか、安全に減速できるかどうかを左右するのは かかと をつけるかつけないかではなく、個々のドライバーの体に合ったドライビングポジションであること」







プロドライバーは基本 かかと をつけてますね。

てか土屋さんのクラッチミート巧すぎる。
あの速度域ベタ踏みでペッタンペッタンクラッチつないでるけど、変速ショック無いとか凄すぎます。



自分も かかと はつけて運転する派。

だって大型乗ってたら「かかと上げ」運転なんて疲れるもん。

大型のブレーキは超強力なので、普通車みたいに操作しようものなら、ものすごいカックンブレーキになります。

総重量30t超えを減速させるブレーキだから、強力なのは当たり前。

「かかと上げ」操作なんてしてたら、繊細な操作出来ないからカックンカックンで体の負担が半端ないし、凍結路面のブレーキングなんて怖すぎて出来ないです。



周りの車の流れに合わせて走ってるのに、ホルダーに置いてある缶コーヒーが飛び上がって、コーヒーまみれになるなんて日常茶飯事(うちのトラックが古すぎてキャブサス劣化してるせいもあるけど・・・)です。



大型の視点ってこんな感じで、ブレーキ時のカックン&キャビンの沈み込み具合がわかりますかね?

所見で一般ドライバーが40kmから減速して、カックンせずに停止線でピッタリ止めるのは至難の業レベルです。

大型免許取得のときに、コース内を40kmから減速してコーナー入るだけでも苦労しました。

教官も「みんなそうなる」ってニヤニヤしてましたし。

話は逸れましたが、日本が誇る世界一の自動車メーカー「トヨタ」さんは公式で「かかと付け」を推奨しているみたいです。


ちなみに大型って思いの外、視点が高くて一般車の中が丸見えなんですよ。

だから、ドライバーの運転姿勢もよく見える。

右手はハンドルの12時に置いて、左足は胡座をかき、左肘はアームレストにもたれ、その左手にはスマホ。

そんなドライバーが運転してる高級ミニバンや高級セダンの多いこと多いこと。

AT全盛のご時世、かかと 以前のお話にならない数多くのドライバーが隣を走っている現実は直視したほうがいいかも。
Posted at 2023/03/27 22:24:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月07日 イイね!

ようは自分の心の有り様の問題?

ようは自分の心の有り様の問題?突然ですが自分はオタクですw

車も好きだし、アニメも、マンガも、ゲームも、サバゲーも、ガンダムも、ハムスターも、好きです。

ロボット系アニメは小さいときからよく見てました。

特にリアル系と言われるガンダム・ボトムズ・ダグラム・マクロス等々ほぼ見てます。

悪と正義が戦うヒーロー系のロボットアニメが主流の中、リアル系と呼ばれる所以である兵器に乗り込み、人同士がそれぞれの理由で殺し合う。

子供ながらに惹かれましたね。

現代に巨大なガンダムがあっても、ステルス戦闘機やドローンにあっいう間に破壊されてしまうでしょう。

そこで視認出来る距離で白兵戦をする理由が必要ということで「ミノフスキー粒子」ってのが考えられました。

ミノフスキーって科学者がレーダーや通信に干渉する粒子を見つけ、ミサイルなどの誘導兵器が使い物にならなくなる。
ミノフスキー物理学として確立され、核融合炉や大型戦艦が空まで飛べるミノススキーフライトシステムなんかに発展していき、独立を企てるジオンが視認できる範囲の戦闘に特化した白兵戦兵器してしてのモビルスーツ「ザク」を開発し戦争を優位に進める中、連邦軍は秘密裏に「ガンダム」を建造する。

オタクな私はこういう設定にほんと惹かれるのです(笑

話は逸れましたが、小中高と無口でメガネでコミュ症でガンダムが好きな自分は「キモいオタク」だったことでしょう。

確かに、当時のリア充達には白い目で見られましたし、自分も自覚していたので肩身の狭い思いもしていました。

今では、そのオタクも認知が広がり市民権を得て「文化」とまで言われ、産業として成り立ち世界に輸出されています。

今では開き直って大々的に公言してます。

自分はオタクだとw

自分のありのままを認め受け入れられれば、他人の言うことなど気にならなくなる。

要は開き直りw

逆に自分を自分で認められてなければ、どんなに悪意のない些細なことでも気になり傷つく。

当時の自分のように。

今を生きづらいとか不安に感じるのは、どこか自分を受け入れられていないからなんじゃないでしょうか?

本当の自分はこうじゃない。

本当の自分はもっと上手くやれる。

本当の自分を周りは認めてくれない。

とかね。

これが世に言う「中二病」の正体なのかもw

差別問題もわりとこういう部分が大きいように思う。

相手に悪意が無くても、受け取る側が反応してしまう。

だって全員が全員「聖人君子」にはなれない。

必ずどんな問題にも賛否中立が存在する。

善悪で割り切れないのが世の中で、お互いの落とし所を見つけるのが現実的。

ただ、最近の報道は「善悪」で一刀両断し、反対意見を出しづらい同調圧力のほうが強い気がしますが。

好きなものを好きと言い放てるくらい開き直りが出来れば、案外この日本は生きやすく恵まれた社会だと思えるはず。

未来なんて分からないし、分からない未来を悲観するなんて無駄だし、背伸びせずに分相応に好きなものを見つけて今を楽しむのが一番かな。
Posted at 2023/02/07 17:45:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「警告も理由も告げられず、あっさり愛車登録抹消されました。さすがみんカラ〜」
何シテル?   04/08 18:29
ぼう家電量販店の下請け社員が、店長の機嫌を損ね鶴の一声であっけなく事実上のクビ勧告。 転職したらトラックドライバーになっていた。 接客とかほぼ無いぼ...
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