なんとか
生きてますよ?!
クルマ・ニュースの所を見たら
スーパーカー、ヴェノムGT登場…世界最高峰の性能を発揮。。。ってあったけど、前にも少し紹介されていた様な?

以下抜粋
ロータス・エリーゼがベース。カーボンファイバーをボディパネル、ホイールに使用し、1071kgという軽量ボディ。
ミッドシップには、シボレー『コルベットZR-1』用がルーツのLS9型6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャー(725ps)を搭載。スーパーチャージャーをツインターボに換装した仕様も存在し、最大出力は1000psと1200psの2種類が用意される。
トランスミッションは、リカルド製6速シーケンシャル。ヘネシー社によると、1200ps仕様の場合、0-96km/h加速2.2秒、最高速422km/hという
米国、欧州、中東、ロシア、オーストラリア、アジアを販売エリアとして、年間10台を上限に生産する。価格は60万ドル(約5500万円)だが、ヘネシー社によると、すでに4台のオーダーが入っているという。
値段はSL65AMG Black Seriesと同等だけど、性能が…コレって乗りやすいんでせうかね?
なんか怖そう
んで
更に色々と徘徊してたら、、好みのクルマを発見!!90%位ははデザインで選んだけど。。。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





以下抜粋
BMWモータースポーツは、新型Z4をベースとしたレーシングカー“Z4 GT3”を発表。
今シーズン、GT3レギュレーションの各レースに参戦することを発表した。
国内レースでも“スーパー耐久”や“SUPER GT”でお馴染みの、Z4レースカーが
ニューモデルへと進化した。ボディは、全長4321mm×全幅1930mm×全高1210mmと、
市販モデルより 71mm長く、140mmワイドに、そして80mm低められ、大型のリア
ウイングが装着されるなどいかにもレーシーな雰囲気あふれるもの。また、
コーナリング性能向上のため、トレッドもフロント95mm、リア70mmのワイド化が
図られている。車両重量は1200kgだ。
搭載されるパワーユニットは市販モデルのラインアップにはない4.0リッターV8で、
現在ひとクラス上のレースカーM3 GT2と同一のもの。シリンダーブロックはオール
アルミ製で、最高出力は480ps/8300rpm、最大トルクは46.9kg-m/5500rpm、レブリミットは8500rpmと、高回転化に対応するレーシングチューンが施されている。組み合わされるトランスミッションは“クイックシフト”機能が備わった6速シーケンシャルギアボックスで、トライバーアシスト機能のレーシングABSやトラクションコントロールも装着。サスペンションは、フロントが市販モデルと異なるレイアウトのストラット式、リアは発展型となるセントラルアーム式を採用している。ポルシェ911 GT3と同じく、プライベーターにも販売されるこのZ4 GT3、価格は29万8000ユーロ(約3620万円)となっており、ほぼそのままの状態でFIA GT3ヨーロピアンチャンピオンシップや、インターナショナルGTオープン、ADAC GTマスターズなどのレースに参戦が可能。もちろんレギュレーションに合致した仕様変更を施せば、SUPER GTやスーパー耐久にもエントリーできる。
(;´Д`)このZ4 GT3、ホ・ホスィ ...ハァハァ
Posted at 2010/03/31 01:22:54 | |
トラックバック(0) |
ケイテッツァの日記 | 日記