初代コスモから始まるロータリーの歴史そしてバブル末期の1990年に4代目コスモが発売された量産車では世界初のトリプルロータリーエンジンそして日本車初のシーケンシャルツインターボ更には、世界で初めてGPSナビゲーションを標準搭載マツダ(ユーノス)のフラッグシップに相応しい豪華装備で、正にバブルの象徴のような車でしたエンジンは3ローターの20B-REWと2ローターの13B-REWで、どちらもシーケンシャルツインターボまた驚異的な燃費でも知られていて渋滞では1~3kmとも言われています