
吸気温度を下げる方法の一つにインタークーラーに水を噴射する方法があります
最近では
インプレッサのスペックCに装備されているようです
確かに水をしばらくかけてやると素手では触れなかったインタークーラーが普通に掴める温度まで下がったので、インタークーラーウォータースプレイは有効です(笑)
本来の目的であったブローバイによる汚れも無く、思った以上に綺麗な状態でした
小まめなオイル交換が効いているのか、はたまた大人しい運転だからかは?
さすがに外側は虫の死骸が付いていたり、外す時にフィンを少し曲げてしまったりしましたが(^_^;)
正しいインタークーラーウォータースプレイの写真↓
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CX-7 | クルマ

Posted at
2009/08/13 12:34:59