
昨日は、
marさんが超々ジュラルミンのナットに交換するという事でしたので見学に行って来ました(^-^)
超々ジュラルミンと言えばゼロ戦に使われていました
ゼロ戦の軽量化を参考にしてRX-7も設計されています
つまりはRX-7を筆頭に、マツダのスポーツDNAを受け継いでいるCX-7にはピッタリなナットと言えるのではないでしょうか?
風がふいたら桶屋が儲かる理論で正当化してみました(笑)
写真は、
青い機体に乗っているランバ・ラルさん(仮名)のモニター画面です
ニューターゲットが写しだされてますね( ̄∇ ̄)

Posted at 2007/11/26 11:46:00 | |
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CX-7 | クルマ