
東の地で千葉GPが開かれていた頃、岡山南部では車に乗ったままリフトで持ち上げられて放置プレーがおこなわれていたとかいなかったとか(^_^;)
サンバー(当日は久々にGT-R)の人に連れられて、とあるショップに行って来ました
着いた時には、ボルトオンターボのロードスターが来てました( ̄ー ̄)
HKSのターボキットを組んでインタークーラは無し
作ったショップによるとブースト0.9で250psだそうですが、ショップの人は否定してました(^_^;)
腰下まできっちりやってないと持たないのと、インジェクターの容量的にも疑問だとか
放置プレーですが、リフトに乗ったはいいが、ドアを開ける隙間が無かっただけとも言います(笑)
車の下から会話が聞こえてきます…早く降ろし欲しいのですけど(>_<)
降ろす瞬間にガクンとしたので焦ったのは秘密です(-.-;)
やっぱりリフトアップよりローダウンが良いです(笑)
その後は、なかなか面白い話を聞かせてもらいました
ワンオフパーツを千台分以上作ったのには驚きました!
珍しいのは、初代コルベットでした
パーツが手に入らなくてワンオフしたそうです
過去に製作した作品のアルバム中には凄いのもあれば、顧客のオーダーなので仕方ないらしいですが、かなりイタイ仕様のもありました(笑)
自分が納得出来るまで作り直すから儲からないとも(^_^;)
ちなみに作るとしたら幾らになるかと聞いてみたところ、解らないと言われました(-.-;)
気に入らないと作らないような話しもサンバーの人から聞いてます(;^_^A
やはり生粋の職人さんのようです
今は、アルファのレース用を作るのと他所のショップオリジナルの手直しを横浜の人に以来されたのが到着待ちだとか

Posted at 2009/01/12 17:19:36 | |
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CX-7 | クルマ