昼を過ぎても連絡が無いので、直らなかったのかと思っていたら15時前に直ったと連絡がありました
18時半に雨の中を走ってくるCX-7に照明が当たって幻想的かつ、かっこいいと思ってしまったのは一種の親バカ状態ですね
サイレントとまでは行きませんが、これまでの音が嘘のように静かになりました
代車の初代デミオが10万kmオーバーで完全にショックが抜けていました
ブレーキを踏むと思いっきりノーズダイブ、アクセルを踏めばスクウォート
まるで
波間をさすらう難破船のように暴れます
それに対してCX-7は硬いというか、無理やり爪先立ちor
ジョジョ立ちしている気がしてきました
初代デミオに乗るのは2回目だったのですが、1回目はデミオの発売直後でした
当時はコンパクトなサイズの中で真面目に作ってるなぁってイメージでした
こんなに
真面目な車をずっと作っていたらマツダの黒歴史は生まれなかっただろうにと
そんな事を思う代車生活も終わり、やはりCX-7は良いなと思いました
心なしか始動時以降の音も静かな気がしてきます
つい遠回りして帰ってしまいました
次のイベントは車検の予定です
Posted at 2010/03/04 22:05:10 | |
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CX-7 | クルマ