皆さん楽しい夏休みを過ごしていますか?
こちらはタイトルにもある通り、北海道にツーリングに来ました。
4年ぶり4度目の北海道ツーリングです。
昨年、一昨年はコロナの影響で、3年前は自分のバイクが北海道に向けて家を出て5分で故障し断念となり、ようやく待ちに待ったというツーリングとなりました。
今回旅の相棒を務めるのは、スズキGSX1300Rです。所謂ハヤブサというバイクですね。発売当時私のモデルは最高速度330kmを叩き出し、自他共に認める世界最速のバイクでした。僅か217kgの車体に197馬力を発生する1350ccのエンジンを搭載したアルティメットスポーツです。ですが、そのスペックとは裏腹にユーザーフレンドリーな部分もあり、長距離ツーリングもそつなくこなす優等生バイクだったりします。そんなスーパーバイクに、サイドパニアケース、トップケース、リアシートにはホームセンター箱を搭載し、完全防水仕様で挑みます。
こんな感じで過積載で臨みます(^◇^;)
初日は朝3時に地元を出ましたが、早速問題発生。普段使っているUSB充電器が故障しました。。。流石に一週間の旅で、USB経由で充電できないのは辛いので、入間のドンキで車用のシガソケ充電器を購入、フェリー乗り場でシガソケ充電器をバラして配線加工をして臨時の充電器を確保しました。
毎年フェリー乗り場でバイクを整備してる人を冷ややかな目で見ていましたが、まさか自分がそんな事態に陥るとは、トホホでした( ; ; )
そんな事態を乗り越えフェリーは新潟を出ます。翌日の6時まで、約18時間の船旅です。
初日は小樽から稚内、宗谷岬、クッチャロ湖畔キャンプ場を目指す合計440kmの長旅です。全て下道ですが、北海道の巡航スピードと信号がない道もあり、1キロあたり40秒程度で道が流れています。
クッチャロ湖は個人的には夕陽が綺麗なスポットナンバーワンで、湖畔に沈む夕日には毎年心を奪われます。
宗谷岬。これより先に道はありません。
オロロンライン。風力発電の風車がとても印象的。
2日目はクッチャロ湖畔キャンプ場から、エサヌカ線へと戻り、網走、天に続く道、知床半島を横断し、別海町にある、別海ふれあいキャンプ場を目指します。2日目の見どころはやはり自然豊かな知床半島です。以前来た時はここで野生のヒグマを見ました。
この日の走行距離はこのツーリング史上最も走って480kmでした。
流石にいくら北海道とはいえ、下道でこの距離は走りすぎましたね…
3日目は夜中の雨が止まず、午後から野付半島と最東端の納沙布岬を目指しました。距離は180kmと控えめでしたが、北方領土を返せ!という気持ちが前面に押し出されていましたね(゚o゚;;
4日目は神の子池や層雲峡を巡り、層雲峡オートキャンプ場のコテージ泊となりました。神の子池への道は初めて訪れた7年前に比べ、年を追うごとにバイクに優しい道になっている気がします(笑)
5日目は富良野、美瑛周辺を回りました。青い池やケンとメリーの木、マイルドセブンの木やらを回り、上富良野町日の出公園オートキャンプ場へ早めのチェックイン。
この富良野周辺での個人的オススメスポットはやはりフラヌイ温泉ではないでしょうか。かなり昔からある建物に、お世辞にも充実した浴場とは言えませんがなぜか個人的には好きなんです。4回北海道を訪れ、3回目のフラヌイ温泉です。そこで1時間ぐらいゆっくりと温泉を満喫し、誰もいないお休み所でまったりしました。
なんだかここだけ時間がゆっくりと流れているように感じます。
帰りはビール片手にほろ酔い気分で歩いて帰ります。
北海道はなんてことない場所ですら絶景に感じます。
個人的にもう一個おすすめしたいのが、現地産のトマトです。
特にミニトマトが美味しく、毎回北海道に来ると、必ず毎食食べます。
自分の地元では、野菜が美味しいとあまり思いませんが、北海道は本当に野菜が美味しく感じます。
トマト以外にも、アスパラなんかも太くて瑞々しくて美味しいですよ。
6日目は福田メロンや山崎農園を周り、メロンや朝どれの茹でトウキビを食べます。毎年ここは鉄板ルートとして回りますが、外れないなぁという印象です。特に茹でトウキビは関東では味わえないと思います。熱々にもかかわらず、シャキシャキと粒が立っていて、生では?というほどですが、ものすごい甘さです。正直メロンよりも甘さを感じます。
メロンに至っては写真を撮るのを忘れるほど美味しかったです。しかもお値段衝撃の二分の一カットで300円。
その後は札幌まで走り抜け、ホテル泊。
この日の夜は近くの居酒屋さんで豪華な飲み会となりました。
7日目はホテル近くの市場で海鮮丼を朝食に食べ、小樽へと向かいました。
帰りの船はというと、海が大荒れで、酔い止めを飲んでいたにもかかわらずマーライオン状態…
とまぁ、色々と試される大地北海道でしたが、大変有意義なツーリングとなりました。しかも今回は地元の友人とのツーリングということもあり、また違った楽しさもありました。
総走行距離は自宅を出て帰るまで2800km。
良い景色、美味しいご飯、気持ちの良い温泉、美味しいお酒、楽しい仲間…
正にプライスレスな旅となりました。
テントの中から見えるハヤブサさんがとってもキュート。
また来年も行こう!
Posted at 2022/08/17 20:19:45 | |
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GSX1300R | 日記