よっぱーのブログ一覧

ぷりお。


・・・じゃなくて「ぷれお」



明るい紺色の軽自動車。
スバル製だそうだ。
疑似7速のCVTでヘンテコな音がするヤツ。



しかもオーディオが面妖で・・・・・。

テレビの音声が消えない。
ラジオとどうしても被る。
そいつが悔しくて、あれこれ試した。
結果「テレビで選択するのはビデオ」にすると、ラジオの音だけになることがわかった。
すこしだけ、気持ちが楽になった。



ぷりお。


・・・じゃなくて「ぷれお」なんだよね。



たった１６０ｋｍ走ったら、満タンにしたはずの燃料タンクがもう半分になっちゃった。
考えてみたら、キミは「６６０」の軽自動車なんだよね。

燃費どんくらいかな、１２くらいかな？
明日もおいしい「ENEOS」を飲ませてあげるよ。

コーナーを曲がるときに、けっこう「ふわっと」するんだよね。
ああ、そう言えばノーマルだろうし。

ちょっと椅子が頼もしくないけど、意外とスムーズに走ってくれるんだよね。




帝都東京にもう少しいると思うけど、頼むよね、「ぷれお」クン！
も少ししたら、湘南に帰ろう！
そんときゃ、付き合うからさ♪

あたしゃ「RATS　＆　STAR」のファンなんですが・・・

あいつのおかげで「ちゃんとした」ラッツが揃わなくてねえ。
なんどもなんども同じこと繰り返してさ。

でまた・・・・・
今日、横浜で捕まったんだとさ。元RATSの田代マサシ。

あんたさえちゃんと更生してくれたら、RATSに戻れたのに。
あんたさえちゃんと更生してくれたら、RATSが揃ったのに。

全部あんたがぶち壊している。



この動画・・・・・。
既に往時の輝きなど、かけらもないじゃないの。

あんたはそうやって、僕らファンのわずかな期待をぶち壊して、何を得られるんだ。


往年の名コーラスグループ、「RATS　＆　STAR」
既に思い出の中から出られなくなってしまった・・・・・。



僕らファンの願い、残りのRATSのメンバーの願い・・・
それらをすべて、あんたは蹴飛ばして海へほうり込んでしまうのか？
鬱勃たるジレンマと、豊かな才能を抱いたままじゃねえか。あんた。

寂しいからってやけくそになってるのか？

田代さんよぉ。そりゃあ、ねえだろ？

帝都東京。

涼しい朝というより、やや寒いくらいです。朝から雨が降っている、そんな帝都東京は下町深川の朝です。

昨夜よっプリ号は「藤沢工場」へ入院。そのまま留置となりました。
少々気になる箇所があるため、工場長に相談の結果、数日の留置となりました。

帰途は工場から紺色の軽乗用車を代車として借用（名前忘れた。あとで画像アップとともに・・・）
CVTの７速疑似マニュアルモードとからしいが、僕にはさっぱりさっぱりで・・・。

まあ、１週間近くは乗ることになるでしょうから、楽しんでみます。


さ、出発！今朝は早朝会議（涙）

それでは皆様ご一緒に・・・

さん、ハイ！

あ～る～はれた～
ひ～る～さがり～
に～い～ざ（新座）へつづ～くみち～
よぉ～お～っぷりが～、と～ろ～とぉろ～、け～ん～どぉ～（県道）をはしぃ～ってた～
か～わいそぉ～な、よっぷり～
とまぁっちま～った～よ～
み～て～み～りゃ、お～る～た～が～、い～か～れ～て～た～

（さん、し！）

どなどなど～な～どぉな～、じゃふやをよ～ん～で～（涙）
どなどなど～な～どぉな～、ひかれてゆ～く～よ～（涙）


・・・・・。
そういうことで今日の午後の予定は大幅に狂ってしまいました。
一部数名の方には実況中継をやってしまいまして、たいへんお騒がせいたしました。

その後のよっプリ号ですが・・・
オルタをリビルト品にとっかえ、ついでにバッテリーもとっかえ、諭吉兵5名の一個小隊と引き換えに元気よく戻ってまいりましたとさ。

実はまだ足回りが少々・・・それは今週中に・・・



しかし・・・
このくそ暑いところで、県道で自らのクルマのために交通整理をすること45分・・・
カンカン照りでは堪えました・・・・・。

さ、飲むぞ！

これを書くには少々遅きに失したかという声もあるだろうけど・・・

敬愛する谷啓さんが亡くなられた。
自宅で転んで、それがもとで脳挫傷を発し、運び込まれた病院で亡くなったという。
こういうと支障があるかもしれないが、如何にも彼らしく「パッ！」と亡くなってしまった。

78歳。ご冥福をお祈りします。


実はね・・・
あれこれ書こうか考えた。どう書こうかとも考えた。
けれど、「シャボン玉ホリデー」の頃からクレージー信奉者として僕は生きてきたので、書き始めたらきりがなくなる。
なので・・・・・。

一つだけ・・・
谷さん、いやクレージーがユーミンと組んで制作した「Still Crazy For You」（渡辺プロダクション創立50周年記念）という作品について。

これが作られた、06年、既に鬼籍入りしていたハナ肇、石橋エータロー、安田伸も「音声をライブ音源からサンプリング」して組み込んだそうだ。
僕はいたく感激したなあ・・・。
こういう形で全員がそろうクレージーに接することができるなんて・・・。

そののち、植木等も鬼籍入りしてしまった。

犬塚弘、桜井センリのみが残ることとなったクレージーだが、完全に思い出に埋没したわけではない。けれど、相当分が思い出からの掘り起こしになるのは否めない・・・・・。
残念。とて残念だ。
けれどもこれが現実なんだな・・・。


昨夜。友人2名と江東区内で飲んでから、そのうちの1名の本拠地である世田谷区に移動し、明け方まで飲んだ。
そこからの帰り道。青山1丁目の駅で僕は「なぜだか」銀座線に乗り換えたくなった。
その銀座線は、十分に昭和の雰囲気を残す路線だ。
シャボン玉ホリデーのあった高度成長期の時代には、まだ半蔵門線は開通していなかったのだ。

それも、古い黄色い電車に揺られて、ところどころ室内等がついたり消えたりする・・・あの雰囲気で乗りたかったけれども、今の車両でも、昭和を偲ぶのには十分だった・・・。



谷啓さんを偲ぶには、田園都市線より、銀座線なのだ。それでいいんだ。


お疲れ様でした。谷啓さん。