【速報】笑 私の愛車にドアパンチして当て逃げした加害犯が本日つかまりました😡

【速報】笑
私の愛車にドアパンチして当て逃げした加害犯が本日つかまりました😡
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こんばんは
先月、ショッピングセンターの駐車場にて愛車が当て逃げされてしまいましたが、なんと、地元警察さんがドラレコ映像をもとに犯人を特定し、本日、本人を事情聴取ののち確保してくれました。
当て逃げをしてしまった加害者は、刑事罰（救護措置義務違反・事故報告義務違反）や行政責任（安全運転義務違反・危険防止等措置義務違反）が科せられる可能性があります。
ただし、駐車場で当て逃げをして出頭しても、悪質性や証拠隠滅・逃亡のおそれがないと判断されれば逮捕されません。日常生活を送りながら捜査が進められ（在宅捜査）、起訴・不起訴が決まるでしょう。
警察がどこまで捜査してくれるかはケースバイケースで、有力な証拠があれば加害者特定まで行ってくれる可能性があります。
今回は、所轄警察さんが頑張ってくれました。
感謝です。ありがとうございます。
悪質犯なので、今さらお詫びをされても許す気はないので、直接保険会社からの連絡を要求しました。
早速、加害者の保険会社から連絡が来ましたので、安心しました。
駐車中にも常時監視できるドライブレコーダーは今や設置は必須ですよ。
私のドラレコは、前後同時記録ができて、エンジンを停止しても補助バッテリーで常時監視を続けます。
できれば、360度カメラ付きドラレコが良いかも知れませんが、私のはバックミラーがカメラ映像で写るので、後部の視野が広く、後部座席に人や荷物を積んでいても死角がないので安全で便利です。
おかげさまで、車のナンバー、車種、車体色、音声が記録されていました。
～ご参考までに～
当て逃げをすると、以下の3種類の責任を問われる可能性があります。
①刑事責任：懲役や罰金などの刑事罰
　1年以下の懲役または10万円以下の罰金
②行政責任：違反点数の加算および免許停止
　危険防止等措置義務違反：5点
　安全運転義務違反：2点
　免許停止：合計6点以上
③民事責任：物損事故での弁償
※当て逃げは基本的に犯罪です。誤って他人の車を傷つけてしまったら、逃げないで車の所有者が戻るのを待つか、警察に報告しましょう。
「誰か目撃していたのではないか。」、「いつか捕まるのではないか？」と冷や冷やして過ごすのは嫌ですよね。特に、私の車からは逃げられません😅笑

※写真は事故現場ではありません。