田んぼアート”発祥の地が語る田舎の底力…人口8000人弱の村に見物客20万人超え😲
だいぶ前ですが、青森に家族で観光に行った際に見物しました。
田んぼをキャンパスに見立て、色の異なる稲を絵の具代わりに巨大な絵を描く「田んぼアート」・・・まるで広大な絨毯。
昭和56年に約2000年前、弥生時代の水田跡(垂柳遺跡)が発見され、2種類の米も発見されました。黒い米と黄色い米です。
その米と現在の米、つがるロマンを使って田んぼに絵を描くように植えてみた、「田んぼアート」の誕生です。
今年はコロナの影響で中止になりましたが、また機会があれば見物に行きたいです。



Posted at 2020/07/05 22:44:54 | |
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