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NekoDのブログ一覧

2013年10月16日 イイね!

新譜 (超趣味的長文・最終章)

新譜 (超趣味的長文・最終章)ということで、長らくお付き合いいただいた(一部の)皆さま

有難うございました。



ようやくニューアルバムのレビューです。










これから購入という方は参考にするか、先入観を持たないためにスルーするか・・・

あくまで個人的な意見ですので、流していただくのがよろしいかと思います。



さて、セルフタイトルとなった今回のアルバムです。


2か月前のブログにデビューアルバム以外でセルフタイトルを冠した作品は多くのアーティストの
転換点になることが多いと書きました。

この作品は「転換点」というよりも「集大成」の要素のほうが強いように思います。

今回のアルバムはDTとしては楽曲、全体の構成ともにかなりコンパクトなので、
DTがどんなことをやっているのか、初めての人にも分かりやすく示したように思います。

リフ、メロディの一部を違う曲に導入して「あれ?」と思わせることはよくあるパターンでしたが、
今回は雰囲気が似ていて異なるものをわざと持ってきて、過去からのリスナーに訴えているようです。

注目のマンジーニのドラムは素晴らしいです。
ただ新しい音には聞こえず90年代に戻ったような感覚になりました。
近年のポートノイの味でもあったドタバタポカスカ感が好きでなかった私にとっては好ましいのですが。




さて手短に各々の楽曲についてのレビューです


1.False Awaking Suite
ハリウッド映画のテーマのようなインストでSIX DEGREES~(DISC 2)のようでもあるが、もっと重苦しい


2.The Enemy Inside
On Air用としてDTとしては短い6分台の曲で、アルバムリリース前からリリックビデオが発表されていた。
日本人好みのメロディアス(演歌調)な曲で国内の洋楽シングルチャートでも上位に入っているらしい。
前半は単調でDTが演らなければ普通のロックナンバーという感じだが、後半のインストパートの緊迫感は凄い。
良い曲だがアルバム全体としてみると、この曲だけが浮いているようにも感じる。


3.The Looking Glass
かなりポップに振った1曲で、今までに似ている曲を探し出すのが難しい。
Another Day やSurrounded とも全く違うし、強いて言えばInnocence Faded が近いか?
大した展開も見せずに5分弱で終了。
今回のアルバムに否定的な意見の多くはこのあたりではないかと思う。


4.Enigma Machine
へヴィなイントロは北欧系ブラックメタルのようだが、中盤はAWAKEに収録されていそうなインスト。
Erotomaniaに似ていなくもない。


5.The Bigger Picture
メロディアスなミドルテンポの曲で、このアルバムでは長い7分台だが、劇的な展開を見せずに終了。
これもDTがやっていると言われなければフツーのロックチューン。
IMAGES AND WORDSがベストアルバムだという人には受け入れられるのでは。


6.Behind The Veil
テクニカルだが、ウラもオモテも何拍子かも分からなくなる典型的なDTのリズムではなく、分かり易い曲。
メインコーラスがメロディアス。
他の人が書いていたレビューにこのアルバムは「Magellan」みたいだというのがあった。
自分は「Shadow Gallery」に似ていると感じるが、この曲を聴いて特にそう思う。


7.Surrender To Reason
Under A Glass moon / Solitary Shell / Learning To Live /を一緒にして6分で演奏した感じ。
これもIMAGES~が好きな人には受け入れられるはず。


8.Along For The Ride
バラード調だが、中間部はテクニカル。大した盛り上がりを見せずに終わってしまうのが残念。


9.Illumination Theory
このアルバム唯一、5パート22分の大作。
これもどこかで聞いたことがあるようなイントロ・・・SIX DEGREES~ (DISC2) に雰囲気が近い。
本編のエンディングはMetropolis とSix Degrees~を意図的に合わせた感じで笑える(良い意味で)
しばらく無音状態のあとラストのピアノは効果的。



最後にThe Enemy InsideのVo.抜きバージョンがボーナストラックで収録されています。
カラオケで歌えとでもいうのでしょうか?
謎です。


個人的には「アリ」なアルバムですが、好みは分かれるでしょう。

「IMAGES AND WORDS」 「OCTAVARIUM」 「SIX DEGREES~(DISC 2)」が好きな人は〇
「AWAKE」 「SIX DEGREES ~(DISC1)」 「TRAIN OF THOUGHT」が好きな人は×


こんなかんじですかね。




最後に貼っ付けときます! 大ヒット中(?)






Posted at 2013/10/16 01:06:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | DT | 日記
2013年10月09日 イイね!

新譜 (超趣味的長文・その7)

お付き合いいただきありがとうございます。

オーディションのDVDあらためて見ましたが、やっぱりこの人たちは凄いです。




というわけでMike Mangini加入後、新生DTの第一弾アルバムがコレ



A Dramatic Turn of Events(2011)


レビューでMASA氏が書いている通り、クリアでコントロールされたアルバムという印象を受けました。
合間に短い曲を入れつつ、10分超の長尺な曲もあり、前作よりフックが効いています。
インストパートでプログレッシヴな感じも戻ってきており、聴きごたえもあります。
最後をAnna Leeのようなバラードで閉めるあたり、「Falling ~」のような印象を受けますが、こちらのほうが大分聴きやすいです。

「マンジーニやるじゃん!」という内容ではありましたが、そつなくこなしたという印象が強いですね。



オープニングにこういうキラーチューンを持って来てこそ、長尺難解な曲が引き立つんだと思います。


Posted at 2013/10/09 00:27:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | DT | 日記
2013年10月02日 イイね!

新譜 (超趣味的長文・その6)




Black Clouds & Silver Linings(2009)



さて、いよいよ佳境です。


と言いつつ、実はこのアルバムが一番印象に残っていない(要は好きでない)アルバムです。
オープニングは後述のドラマーオーディションの課題曲になっていた曲で、なかなか良いのですが。

全体的には、収録時間70分超で6曲(最長19分)という愛想のない作品。

そして、このアルバムを最後にオリジナルドラマーのマイク・ポートノイは脱退(ほとんどクビ)。
良い意味でも悪い意味でもポートノイのエゴがあってこそのバンドであったので、正直もう終わったなと思いました。


そういう意味では前出のアルバムのネタ切れ感も納得ができるのですが・・・

ということでこのアルバムからのおススメ曲は無しです。




新たなドラマーを決定すべくバンドはオーディションを実施しますが、その件は以前ココで触れています。

決定通知の瞬間の喜びの声
 (14:00~)



技量的にも人間的にも、まあ適任じゃない、と思わせる内容でありました。
Posted at 2013/10/02 22:34:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | DT | 日記
2013年09月25日 イイね!

新譜 (超趣味的長文・その5)

新譜 (超趣味的長文・その5)ニューアルバムはもう既に入手してしまい、ある程度聴きこんだので

さっさと感想文書いて終わりにすればよいのですが・・・











続きです。。。


ここから4作品は、若干ネタ切れ感が強いです (言っちゃった・・・)
ただ、決して駄作というわけではなく非常にクオリティの高いものをコンスタントに発表しているのですが、
如何せんサプライズ感が少なくなっているのは否めません。





Octavarium(2005)


前作でアグレッシブなものを吐き出してしまったせいか、ポップな印象を受ける作品。
Images and Wordsの雰囲気に一番近いアルバムだと思います。
その分、緊迫感は減っているのでDTらしさを期待すると肩透かしかもしれません。









Systematic Chaos(2007)


へヴィだが同時にコマーシャルな作品という印象をけます。
曲によっては重苦しい雰囲気を受けますが、全体としてはカラッと揚がった感じ。
“Forsaken”のアニメーションPVはカッコよかった。


しかし敢えてコレ
初期のFaith No Moreみたいな節回しはけっこう好きだったりする。





Posted at 2013/09/25 22:15:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | DT | 日記
2013年09月10日 イイね!

新譜 (超趣味的長文・その4)




Train of Thought(2003)



コメもイイねも期待しないで、構わず続けます。


このアルバムが出た当初のメンバーのインタビューを読むと、Master Of Puppets と 
The Number Of The Beast の2枚のアルバムが引き合いに出されています。

当時彼らはその2枚のアルバムのフルカバーライヴをやっていたことや
METALLICAが久し振りに来日した時期でもあったため、とても印象に残っています。



話は(大分)それますが、今年のサマソニ行った方もいらっしゃるかと思います。

私もMETALLICA目当てに行ったのですが、圧倒的に「賛」が多い中、私は「否」でした。
今に始まったことではないのですが、やっぱり初期の曲は原曲キーじゃないとイマイチです。
半音(だと思いますが)下げで、まさか弦が弛んでいることはないでしょうけど。

過去2回の来日で何故あんなに盛り上がったのか、自分でも不思議なくらいです。



閑話休題



それで、引き合いに出されたアルバムとの共通点を考えてもあまり見えてきません。
メンバーは「ドライヴ感」というのをキーワードにしているようですが。

個人的にはとても好きなアルバムです。





出だしがなんとなくサバスっぽいのがカッコいい♪



次はクルマのブログをあげようかな・・・
Posted at 2013/09/10 22:55:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | DT | 日記

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