晴れたけど寒い11月末、二子玉川で開催されていたコンフォート・ラ・メゾン・シトロエンへ行ってきました。目的は日本初公開のベルランゴ見学。10月末に六本木ヒルズで行われたプジョーの展示会でリフターは見ていたので、違いはどこにあるか気になっていました。写真がたくさんあるので整備手帳にアップしていきます。


早速C3エアクロスROADSHOW行ってきました。10時10分過ぎに行きましたが他のお客さんはまだ来ていなくて、写真を撮らせていただきました。価格はSHAINグレードの標準が274万、パノラミックサンルーフ+ダイヤル式グリップコントロールのセットOP付きは299万だそうです。サンルーフ付きだったので背が高い印象のわりに、頭上の余裕はありませんでした。シートの最下端が高い印象。フェンダーの峰が明確に盛り上げてありました。インパネの白い部分は、硬い表面にシート表皮に似た布が貼ってありました。それから、コネクテッドカムはグレードによらず廃止との事。残念です。feelグレードもあるようですが価格は未発表で、7月以降の発売だとか。来週以降スペインのOPELの工場で日本仕様の生産開始だそうです。サーブル色はC3と同じ色のようですが、他の白とかはブランパンキーズでなく、OPEL工場の主導権を尊重し、C3とは違う色種となるようです。挿し色はオレンジのようです。ヘッドライトはハイローともハロゲンでした。バックカメラはハンドル操作に連動して枠が動く仕様に進化するそうです。接近ソナーで拡大表示する機能が付くそうです。

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