851ぴんの愛車 [
シトロエン C3]
スタートボタン移設パネル 導入その3 完成
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シフトインジケーターの抜けた穴を木片とプラスティックパネルで塞ぎます。土台となる木片はねじで留めても良かったのですが、今回は試してみたかったホットボンドを使いました。ダイソーで100円で売っています。接着剤と違って材質を選ばない上に十分な接着力を持ち、下地を傷めにくいのでお勧めします。外力で引きはがせは元通りにできそうなのも魅力です。車内の温度変化にも十分耐えますし、粘着テープのような糊の軟化・保持力の喪失を起こさないのは車内に適しています。
- 1:スタートボタン移設パネル ...
- 2:さて実際に移設パネルを設 ...
- 3:シフトインジケーターの抜 ...
- 4:表面に取り付けた樹脂パネ ...
- 5:塞ぐパネルは、ツライチと ...
- 6:シフトインジケーターとパ ...
- 7:パネルの左側は固定部品が ...
カテゴリ : 内装 > シフト・スイッチ >
自作・加工
目的 | チューニング・カスタム |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 1時間以内 |
作業日 : 2021年10月03日
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