これは、わざと？

何か意味有り気な印象も受けますね・・・。

余計に気になりますね・・・。

全部切れてないからセーフです・・・・かね。
ストップランプの球切れはかなり迷惑ですよね・・・。
最近は警告灯も無いから指摘されないとほぼ気づかないでしょう。

ひどいのになるとコンビランプがLEDのモデルでもストップランプが消えている車がいます。
（かつてのLEDハイマウントも歯抜けになってましたし、LEDだから永久のライフがあると考えるのは誤解ですね）

確か、切れているのはNGだったと思います。まあ、警察に止められることは無いでしょうけど、車検には通らないと思います。確か、装着されている物は機能することが必要だったと思います。飾りのフォグがNGなのもそのためだったかと。
なので、旧車のLED式ハイマウントストップランプの球切れが問題になっていたと思います。80スープラもそうですね。

LEDは、ほとんどが中国などの安価な海外製で、輝度の合わせこみ選別をしているだけでしょうから、寿命なんて長かったり短かったり、でしょうねえ。

このクルマ、右側のストップランプも上部が点いていませんねぇ。
片方のストップランプが点いていないクルマ、結構見かけます。
片方のヘッドランプが点いていないクルマも、よく見かけます。
近頃のクルマは片方だけでも、十分に明るいからなのでしょうかねぇ。
ん～、両方点灯していても暗い(!?)旧車（シールドビーム）なら…
片方が点いていなければ、すぐにわかるんですがね…暗すぎて。（笑）

ストップランプも球切れですねえ。

最近のドライバーさんは、ボンネットを開けることも、タイヤに空気を入れることも、灯火類の確認することも、無いんでしょうねえ。
ブレーキランプが完全に点灯しないような車両も走ってたりしますから。

旧車なら球切れにすぐ気づく・・・暗さに慣れてて気づかなかったりして。（笑

コメント失礼します。
BARAさんのコメント通り、車検はOUTです。
実際、私が乗っていたVWルポのハイマウントストップランプのLEDの一部が点灯しなくなったため、アッセンブリーでの交換を余儀なくされました。
この手のLEDの3rdストップランプは、3代目のプレリュードのリヤスポイラー装着車、初代NSXを思い出します。
これらの車にとって、部品が出なくなると問題は切実ですね。

コメントありがとうございます。
やはりだめですよね。まあ、このデリカの場合はLEDじゃなくて電球なので安く交換できますが・・・。
旧車のLEDストップランプは厳しいですね。
我が家の旧車にはハイマウントストップランプがないので助かります。
90年代のクルマだと、個性的な配列のLEDストップランプが増えましたから、うまく修理する方法や業者さんが維持のカギとなりそうですね。

当方も車検でハイマウントーストップランプの一球が切れていると指摘され、再検査になりました。
灯火などは結構厳しいですね。ナンバー灯が白色でないと指摘されたこともありました。前オーナーの趣味だったとは言えませんからね。
一般の車検では交換は一球ではなく全球交換するでしょうね。他も切れそうと判断するでしょうから。

やはりそうですよね。
こういう時は、LEDじゃなくて、通常のウェッジ球だと安く直せるのでうれしいですね。
色味に関しては、検査員の感覚が判断を左右することがありますねえ。ドアミラーウィンカーのオレンジ色について、良し悪しの判断が分かれたことがありました。結果、オレンジと判定されたんですけどね。
ちなみに、中古車を購入したらバルブを確認して、黒ずんでいたら、全部交換することにしています。