
みんカラの皆さまこんにちは❗
寄る年波には勝てずと申しますが最近はペーストワックス、いわゆる固形ワックスを一台塗るとなると、結構な時間と体力を消耗し疲労困憊気味😢
しかしディティーリングを楽しみとする者にとっては何とか両立できないかと思いあぐね、前回から洗車スタイルを変更してみました。
で前回の内容は、ルーフとボンネットはワックス効果が度重なる雪で弱まってきたので、固形ワックスのTurtlewax ceramic graphene+ paste wax
他の部位はrainX graphene spray waxと液体の施工にとどめておきました。液体の施工部位は耐久がどうしても固形より短く、効果が全く無くなった訳ではありませんが弱まってました。
従って今回サイドに固形ワックスのautofinesse spirit
ルーフとボンネットは前回のワックス助長の意図でディティーラー、リアは巻き上げの汚れ取りにgriot'sgarage ceramic speed shineを施工しました。
液体の施工を組み込むと、時間も体力も節約できます。

今回施工の固形ワックス。
拭き取りはちと時間がかかるが、満足な仕上りが期待できます。

サイドだけ施工

甦りました。

ルーフとボンネットは粘っこいグラフェンディティーラー

照明で画像では分かりにくいですが、前回ワックスを塗った事もあり、お茶を濁すどころかグラフェンディティーラーだけでも遜色ありません。

リアはgriot'sgarage ceramic speed shineで冬の巻き上げ汚れをケア

これもceramicの割には施工が楽で仕上りも艶やかです。
一台をパートによって作業内容を毎回変え、交互施工のルーティン。
苦行の固形ワックス全施工から解放され、複数アイテムが楽しさを広めてくれます。
ブログ一覧
Posted at
2023/02/12 17:57:55