
・存在感は5や7シリーズ並です。室内の広さだけいえば、5シリーズ以上。ルーフからテールにかけてのボリューム感は、隣にSUVが並んでも負けていません。
・これまで運動性能と快適性のバランスが良いということで、BMWを乗り継いでいますが、320GTiはすべてが高次元。
・コスパに対する高級感でいえば、BMW随一ではないでしょうか。
・ランフラットタイアのサイドウォールの硬さは感じますが、一定の速度以上からとてもシルキーな乗り心地かつ、ハンドルの電子制御も滑らか。アウディの新型A4もスムーズネスでは突出していますが、それに近い仕上がりかと。
・スタイリングは好みの問題もあると思いますが、SUV並の積載性を誇るのにも関わらず、クーペルックで押しも強く、とても気に入っています。
・おそらく、これまでメルセデスに比べて、イマイチだった快適性や実用性という部分を潰してきた気がします。そこに俊敏なハンドリングと実用上速くてエフェシェントなエンジンが加わるので、BMWの新境地というところでしょう。
・誤解を恐れずにいえば、「家族もちビーマーのための上がり車種」かもしれません。わたしは同じBMWのラインナップでこれに代わる車種が見つかりません。買えるなら、同じコンセプトの最上位機種である640GTiくらいでしょうか。次期GTが4シリーズになるかわかりませんが、そちらも候補です。
Posted at 2019/03/22 11:27:57 | |
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