トラブルの記録です。
とても深刻な問題でしばらく原因不明とされ
辛い日々を過ごしたので記録を残します。
原因を一言で言うと、
担当メカニックさんの部品の付け忘れです。
1.トラブル概要
サーキットの直線走行中に車が蛇行を始める。
ハンドルセンターが左に3度程度ずれている。
(走行前はずれてなかった)
ショップにて行った一連のパーツ交換後に発生。
・4月3日:一連のパーツ交換とアライメント調整完了。
・4月4日:サーキット走行後異常発生。
ショップにて調査後、左リアのアライメントが
狂っている事が判明。しかし調整部にずれた形跡無し。
アライメントがずれた原因は不明とされ、
アライメント再調整で返却される。
・4月15日:原因不明とされたため、かなりの不安を持ちながら
再度サーキット走行実施。予想通りまた同じ現象が発生。
・4月16日:ショップにて再調査実施⇒原因判明。
2.アライメントがずれた原因
ダンパー交換時に、左リアのアームを同時交換した。
アームを交換した理由は写真にも記載しましたが、
メカニックさんのミスで、ゴムシールを破損したため、
やむ負えずアームアッセンブリー交換に至った。
これが無ければ今回の問題は発生しなかった。
なんとその時に、テーパーシャフトに付けるカラーを付けずに
組付けてしまったらしい・・・。写真はカラー無しの状態。
そのため連結部分の「はめ合い」がバカ穴状態となり、
負荷がかかるとここでズレが発生してアライメントが狂っていた。
テーパーシャフトになっているという事は、ガタゼロの設計。
ここにカラーパーツがある事は作業者にしかわからず、
外観からもわからない。
ハンドルセンターがずれたのは、左リアタイヤが右に曲がろうとするのを、
前輪で左に補正しているため起こっている。なので、ズルズルと横滑り
しながら走っている状態となっていた。
3.まとめ
200km以上のスピードが出る高速サーキットでのアライメント
異常は本当に怖く、命取りになる場合もあります。
初回のクレーム返却時に、原因不明として返却された
時はとても悲しい思いをしました。
異常がある事が明らかな状態なのに、原因追及をせず
納車するのはプロの仕事でしょうか?
しかも高速サーキットを走る事がわかっているのにです。
メカニックさんとの信頼関係はとても重要!
不安があるとサーキットでは楽しめません。
ここに記録として残しておきます。
Posted at 2019/04/21 10:14:53 | |
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